平素より当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、アメブロに移転してからまだ1年も経っていないかと思いますが、以前まで使用していた「馬券力養成ブログ」に再移転する運びとなりました。
★新ブログURL↓
http://bakenryoku.at.webry.info/
これからもよろしくお願いします。
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■馬の気分を損ねない外枠、馬を不快にさせやすい内枠
2006年、カネヒキリ。
2008年、ヴァーミリアン。
そして2009年、サクセスブロッケン。
これらの馬にはある共通点があります。
といっても、成績を見ればすぐに分かることですが…
3頭の共通点、それは「外枠」。
芝スタートの東京ダート1600mにおいて、外枠の馬が芝を走る距離は内枠を引いた馬のそれに比べて長くなります。そして、コーナー2つのコース形態ゆえ最初のコーナーまでの距離が長く、内枠の馬が外から受ける時間も長くなる。
馬の精神的な部分までは分かりませんが、おそらくこれは馬の気分を不快にさせるものだろうと。事実、過去10年で5枠より外に入った馬は8勝を挙げていますしね。
■フェブラリーSには「勝ちパターン」が存在する
で、今年のフェブラリーS。
外枠に入った馬を見てみると、有力馬がズラリ。JCD勝ち馬・トランセンドの隣には川崎記念勝ち馬フリオーソ。さらにその外にはカペラS→根岸Sと重賞連勝中の上がり馬・セイクリムズン。意識するなと言われても間違いなく意識しますよね。騎手が。
有力馬が近くに密集している、しかも同脚質の馬が密集しているという状況では、内枠の差し馬がレース内におけるエアポケットになることが多いです。ただ、それではフェブラリーSの勝ちパターンから外れてくる。非常に難儀です。
ちなみにフェブラリーSの勝ちパターンですが、外枠から出たなりで好位を追走→直線では自身より外に馬をおかず、流れのままに前を捉え、後方の追撃を凌ぐというもの。逃げ一手でもなく、後方一手でもない。この絶妙なバランスが求められると。
今年のフェブラリーSでその競馬できるのは?
行き切ればそう簡単に止まらないトランセンド?
ダートで上がり3F34秒台の脚を使うことができるセイクリムズン?
ここは8枠16番を引いたマチカネニホンバレに期待します。
■マチカネニホンバレは「サクセスブロッケン型」
過去のレースぶりを見ればわかりますが、マチカネニホンバレにはこれといった武器がありません。トランセンドのような圧倒的なスピード、セイクリムズンのような鬼脚、フリオーソのような豊富なスタミナ…だからこそ、フェブラリーSと相性が良いと感じています。
マチカネニホンバレの勝ちパターンは、スタートしてからずっと同じようなスピードで走り、流れに任せて押し切ること。コーナー2つで極端にスピードを殺がれることがなく、前が壁になってギアの入れ替えが必要とされることのない外枠は願ってもない好条件。
…ただ、明らかに世間にバレてますね。この馬。
父シンボリクリスエス(サクセスブロッケンの父)。
母父デピュティミニスター(カネヒキリの母父)。
東京ダート1600m4戦3勝。内枠→外枠替り。
とはいえ、前走からのプラス材料がもっとも多いのは明らかにこの馬。
少なくともフェブラリーSの勝ちパターンを体現できるだけのものは持っています。