兄さん、頭ズレてます。

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場末の掃き溜めへようこそ
愚かな妄想と日常を綴ります。
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城の専門職人の退官についての出来事で大いなる誤解があった。

そのことについて若い職人達へ謝罪を致します。


主観で物を判断するのは大変に危険だと再認識いたしました。


  今回、アロハ職人やニコちゃん職人にも話を聞くことができた。

その結果、ワタクシの先入観でとんでもない間違いが判明いたしました。


古株の若き職人は専門職人に対して皆と打ち解けてもらおうと

日々気にかけ、心を込めて接し、自ら仲介役を買って出た努力の職人であった。

そのことに対して私は若き古職人を誇りに思う。


アホ職人に関しては専門職人と接触を断ち

言葉も交わしていなかった、と。


アロハ職人やニコちゃん職人ですら専門職人は

「仕事があまりできない」と判断しておりました。


両者から聞いてみると


ちょっと風変わりな職人というよりも

職人気質の高い方で、城で求められているスキルを習得してない職人であったようだ。


これから習得して行けば良い事なのだが

そこ迄には至らなかったのだろう。


アホ職人の不遜な態度と若き古職人の気遣い、そして女王の侮蔑を含んだ態度と顔が専門職人のサムシングにカチンと突き刺さったと推測します。


熊職人の退官の時、

若き古職人は退官の原因の一つとして名があがった。

当時の不快な思いは もうしたくない


若き古職人は頑張って専門職人に在籍してもらおうと尽力を尽くしたのですが

残念でした。



城下町の民からは

専門職人に対しての不安な声が女王の耳に届いていた。


とても風変わりな職人さんなのは事実だとして

スキルが足りなくても

プライドが高くても

何故に在籍しやすい環境を提供できなかったのだろうか?


何故交流を相手は拒んだのか?と原因を考えなかったのだろうか?(1人で頑張っていた職人の努力をむげにした)


我思う

女王は面倒くさいと踏んだのだ。

一から教えるのも

摺り合わせするのも

もう疲れた。

家臣達の関係に口を出すとロクなことにならない。

民と家臣は放置して

己の世界に没頭しよう。


ココは女王の王国、城下町。

お仕えする職人達と民を抱えている

噂は尾びれを付けて広まる

小さな出来事は大きく脚色されて民の耳に到達するのだ。


民の減少を止める事は出来ない