Take it any way you like

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俺は関係ない 悪くも無い

関係ない。関係ない。関係ない。関係ない。関係ない。
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どうして



どうして俺は



どうして俺は 夢にみた俺じゃないんだろう



俺が 夢に見た未来はやってきているのに

なぜ 思い通りにやってきてくれないんだろう



どうして やりたかったことができないんだ

どうして やりたいことができないんだ


どうして あの舞台にいないんだ

どうして これほどに平凡なのか


どうして こんなに負けているんだ

どうして こんなに勝てないんだ


どうして 劣っているんだ

どうして 悔しいんだろう


どうして 悲しいんだろう

どうして 寂しいんだろう



どうしてかなんてわかってるはずだ

あの時の俺が がんばらなかったからだ

そして 今の俺が 「あの時」のせいにしているからだ


じゃあ


どうして 頑張れなかったんだ

どうして 楽をしたんだ

どうして 努力をしなかったんだ

どうして 諦めたんだ

どうして 嫌いになったんだ



どうして 生きているの

























解答は すでに知っている

どうしようもなく俺だったからだ

例えばの話をしよう



あなたの好きなアイドルグループであるとか バンドであるとか 俳優であるとか 

あなたが愛してる人など


そういうものを連想してほしい 


その連想したものを あなたはどう思ってるだろうか


それぞれ度合いは異なるだろうが


好きなものが評価されればうれしいし 侮辱すれば憤慨するだろう



だが その好きなものは なぜ好きになったのだろう



例えば 



今と同じ出会い方をしていなかったらどうだろう



有名人であれば


その人・グループが

全然 売れてなくて 有名にもなっていなく 評価もされてなかったとして

音楽番組やバラエティー ドラマ 出ていたのを 見かけたら


同じように好きになるか?



もしくはすでに 好きなものがあったとして

その人・グループを見て


同じように好きになるか?



有名人とかに限った話でいえば


ほぼ みんなが好きだから あなたも好きになったのだろう


所詮 あなたが好きになったのは



「みんなが好きになったものを」好きになったのに過ぎないんだよ



例えばの話だから 検証のしようもないから 

確実に否定はできないだろ
























あなたは それが好きでも

それはあなたを 好きとは限らない

所詮そんなものだ













矛盾 という言葉がある


楚の商人が 盾と矛を売っていて

商人が言うには この盾は堅さは 「どんなものも突き通せない程だ」

さらに 「この矛は鋭さは どんなものも突き通す程だ」

そして ある人が聞くには「その矛で 盾を突くとどうなる?」

商人は答えられなかった


これはもともと ある思想家が 孔子を批判していった言葉だ

孔子が 二人の聖人を 「並ぶほどのない人のいないほどすごい」といったことに対してだ



で 思うんだけど



ケース バイ ケースじゃない?

ってこと


だってさ


たとえば 矛を持った「人間」と 盾を持った「人間」が 戦ったらどうだ?

明らかに 矛が勝つだろ


盾は 人を倒す武器ではないが

矛は 人を倒す武器だ



たとえば 意志を持った「矛」と 意志を持った「盾」なら

盾が勝つだろ


矛は 人を倒す道具で 盾を砕く道具じゃないが

盾は 矛などの武器から 身を守る武器だからだ


だから商人は

「状況による」と答えなければならなかったのだ


孔子の話だって

二人とも それぞれの道で最も優れているならば「矛盾」していないだろ



物事に 優劣をつけるということは難しい


最高の剣士と 最高の学者が 戦うと

剣道の試合なら剣士

知恵比べなら学者


これは どっちがより優れているんだろうか



























少なくとも すぐれていることがないやつよりは

すぐれているとこがあるやつのがすぐれているんだろう