こんにちは。
いつも読んでいただきありがとうございます。
インスタとは違う視点で書いているnoteですが、読んだよ、と教えていただいたり、感想も聞かせていただいたりいつもとても嬉しく思っています。
本当にありがとうございます。
これからもインスタには載せていないいろいろなことを書いていこうと思います。
こんな話が聞きたい、というリクエストももしあれば教えてください☺

今日は、私が長らく勤めていた仕事を辞め、お菓子の仕事一本に振り切った時のきっかけ、心境について書こうと思います。

正社員であってもパートであっても、家が財閥でもない限り、仕事を辞める、ってすごく勇気がいりますよね😆
私もそうでした。

私はもともとお菓子の仕事をしていたわけでもなく、製菓学校を卒業したわけでもなく、まったく関係ない仕事をして生きてきました。

そもそも結婚前はトリマーとして動物病院やペットショップで勤務していましたし、結婚後はずっと事務職をしていました。
この時、まったくパソコンを使用したことがなかったのですがなぜか事務職やってみたいと思って面接に行ったんです。
怖いですよね、ていうか普通にそんな人事務の面接に来ないでほしいですよね笑
このあたりの話はまた別の機会に書こうと思います。

弁護士の秘書→医師の秘書という仕事を計15年くらいやりました。
その間はとても楽しくて充実していて、ずっとここでこの仕事をやるんだろうなと漠然と思っていました。
残業もほぼなく、休みもきっちり取れて安定していましたしね。
休日に趣味でお菓子作りをしているという日常でした。

そんなときたまたま読んだ本の中に、絶対優位、比較優位という言葉が現れます。
普段はなじみのない言葉ですが、貿易の際の生産性の計算に使われたりします。

今の自分についてあてはめてみると、医師ではなくてもいいその他雑務をやっている、これが絶対優位。
同じ仕事についての生産性を比べたときに、医師が医業に専念した方が効果は高いからです。
いつも無意識にこのことは頭の中にあって、医師や弁護士と違って、自分には何も特技はないのだと思っていました。
ここで誤解してはいけないのは、自分は絶対優位となるものを持っていなくても、必ず何らかの比較優位を持っている、ということです。
これは誰にでも言えることで、私だけではなくこれを読んでくださっている全員の方に言えることです。
もしまだ見つかっていなくても絶対にあるのでいろんなことにアンテナ張ってキャッチしてみてほしいです。
気づけばやっていること、なぜか上手くできてしまうこと、子供の頃とか今でも誰かに褒められたこと、とにかく大好きなことなどが当てはまることが多いみたいです。
比較優位というのは、相対的な得意さです。

これについてあまり詳しく書くと退屈すぎて誰も読んでくれなくなりそうなので😆やめますが、自分にできること、得意なこと、やりたいことってなんだろう、と考え始めたのがこの時です。
お菓子作りは子供の頃からずっとしていて、飽きっぽい自分の中で唯一継続できていることでした。
うまく作れた時は嬉しかったし、失敗したときは原因究明のために家族が寝静まった後何度もやり直して、気づけば窓の外が明るくなっている、ということもありました。
それくらい集中できることが自分には他になかったので、もしかしてお菓子作りが自分には向いている仕事なのかなと考え始めました。

この後、迷いながらも決断して自宅に菓子工房を作るのですが予想以上に長くなってしまったのでこの話はまた次回書きますね☺️