父が、診察を受けてから
4年目あたりから
歩行が困難になり始めた
手を引いて歩くと
すり足で、小刻みな歩き方でも
歩いていた
段差では、一段上に上がって!!
と言うと
大きく足を上げていたのが
上げないときも出てきた
上げないときは、介助しながら
足を持ち上げようとしても
絶対に上げない
すごい力でわざと上げないように
しているかのように。
これは、靴を履くときも同じ
履かせるのには、
足を浮かせてもらわないと履けない
靴を脱ぐときも同じ
それなのに、
父にスイッチが入らないと
踏ん張って、上げない
こういう行動一つ一つに
父のスイッチ1つで
左右される
今日は、大変だった
今日は、しっかりしていた
その、「大変だった。」
という日の割合が
だんだん増えていく
それが、ほぼ毎日になってきたころ
父の要介護2が、要介護4になった
それが、昨年2019年のことだった