二刀流。



最近、二刀流でブログをやっています。

嘘です。


いや、本当です！

もう、宮本武蔵か柳生十兵衛か大谷くんバリのヤツです。

今びっくりしたんですが、僕のスマホ、柳生十兵衛が一発変換出来ません。

十兵衛だけでも出ません。


いいんです。


とは言え、こちらのブログは今見たら一年間放棄してました笑

去年のガタンゴトンの終演報告の記事以来。もう、今年のも終わったのに。。。

そもそも、つい先日まではパス分からなくなってログインすら出来ない状態でした、、、


それが何故今になって、あろうことか二刀流にかと言うのは、今年11月にやる自分の企画公演用に宣伝ブログを立ち上げたからです。

なりゆきですね。

こちらから、そちらに飛べますので、あちらも是非一度覗い見てください(´▽｀)
↓↓↓↓↓↓↓↓

http://ameblo.jp/murotiro-keikaku/

恐らく、というか、確実に↑↑が、暫くはメインになりますし、ここはまた来年か、その企画公演が終わったあたりになるのかなぁ笑

今はTwitterがあるのでね。
そちらが、完全にメインのツールになってます。
良ければTwitter、フォローしてくださいねっ(^_^)v


それで、二刀流でアカウント持ってるし、なんとなく今年の活動の大見出しが出揃った感があるので、こちらでもと、二刀流に更新しております。


その、大見出しの第一は、前述しました自分の企画公演です。こちらの諸々はせっかくなので、そちら側から覗い頂きたいです(^ｰ^)が、まだまだ先の11月第3週です。
とはいえ今から日々準備や構想に頭はそればっかり笑

本当に楽しい。

ただ、役者モードとの切り替えが厄介で中々難しいです笑　企画してたり、台本書いたりしてると、役者で読まなきゃいけない台本があっても中々手に着かず、逆にいざ役者側の頭に切り替わるとそっちの事ばかり考えて、その日はパソコンの電源入れる気にならなかったり。。笑

それも楽しいですが、どちらにも支障の無いようにしていかなきゃと自戒しています
>_<

そしてもうひとつが、そんな中、その前に役者のお仕事をひとつ頂きまして、6月上旬に舞台へ出演する予定です！！

こちらも、かなりわくわくする企画で楽しみでならねえっす、、、(●´∀｀●)

そう、今日はそれが言いたい目的での記事なんですが、詳細はまた後日。。。

しかし、早く見出しが決まったからにはその分その中身を詰める作業に全力を注いでいけるので、色々とガツガツやって行ければと思います！！(｀･ω･´)

で、その一端でまたひとつ、ずっとやってみたかった試みも画策中(^O^)v

何はともあれ、頑張ってやりますので、良ければご注目下さいませ！！

でわ！！

2016/01/18



そもそもブログサボりまくってて、宣伝して無かったんだけど、

深夜ガタンゴトン第一号公演
「つきまとう教室」

お陰様で、無事に全ての公演を終える事が出来ました！！

ご来場頂いたお客様、本当に有り難う御座いました！！

いい公演でした。

作品も。
座組も。

微力ながらあの作品の一部であった事。
あの座組に中に居れた事。

幸せな公演でした。

とっっびっっっきりに素敵なメンバーに囲まれて色々思う所がありました。
尊敬する人達ばかりでした。



ホリベン。
やべえ役でした。
最後には制御不能になりました笑
終演後凹んでたけど、そんだけやべえ役だったという事で自己完結します笑

これからも芝居をより一層頑張って行きます！！
でも、芝居の事以外の事にもっと興味を持とうかなと、大事にして見ようかなと思ってます。

そんで、もっとおもしれーヤツになりたいです。人として。

素敵な人の周りには素敵な人達が集まって、また影響し合ってもっと素敵になっていく。だから今回の皆は素敵なひとばっかだったんだ。

そん中にラッキーで紛れ込めた事を最大限に生かしていかなきゃ。

相容れないハズの他人を好きになる程、人生は楽しくなるんだろうな。

なんにせよ、仲間は大事にしなさいよ。

演劇に出会えてよかった。

別に演劇が特別スゲーものだって言うんじゃなくて、僕にとって色んなモノを教えて見せてくれたモノをだと言う事です。

だから、俺の人生にとっては演劇が最強です！！

また、今回のみんなと現場で出会える様にがんばろーっと。


ひと公演ごとが刹那だし、
ひと公演ごとが人生だ。



最後に裕本さん。
この座組の一員に選んでくれて、堀口勉をやらせてくれて、本当に有り難う御座いました！！



しゃあああああーーー！！！！！！







バイトしよ。





QSC4 江戸系 猿踊




お久しぶりです。

お知らせです。

もはや、お知らせ用板みたいな感じです。



ツイッター @yusuke0058
フェイスブック

は、ボチボチやってます！
宜しければそちらも宜しくお願いしますm(_ _)m


そして本題のお知らせですが！！

が！！！！！

もう、ツイッター、フェイスブックで数日前からお知らせしまくってるんで、ブログで今更感半端ない感じです、が！！


改めて、お知らせします！！



この度、現在の小劇場界で人気赤丸急上昇の若手団体、あやめ十八番さんの映像作品に参加させて頂きました！！

いやぁ、ずっと出たかった団体さんだけに感無量ですT^T

しかし、今回の作品は小劇場の舞台では無く、映像作品で御座います。
とは言え、映画、ドラマといったモノでは無く、演劇の作品で御座います。
そうです。
今回の作品のジャンルは、正に「演劇動画」と言われる余り馴染みのない新しいジャンルなんですね。
そりゃなんぞや？と、普通の映像や動画の作品と何が違うのか？と、お思いでしょうか？
はい、演劇動画と言うのはですね、僕も詳しくは説明できません！笑
でも明確にルールはあります。

作品中カメラは一台、ノーカット、ノー編集。

コレです。

つまり、見る側は画面越しだけど内容は演劇の条件で成り立っている作品。

走り出したら止められない！
最後まで走りきるのが演劇です！

それを前提に策を練り趣向を凝らすのがこの演劇動画と言うものです。
でもコレはまた、演劇的なお芝居を動画で観てるだけとは違います。
舞台では出来ない場所やアングル、映像では科せられない限られた条件下だからこそ生まれるアイデア、手法。
このジャンル独自の面白さが間違いなくあります。

しかも！撮るのめっちゃ大変！！
ミスったらやり直しだよ！？

15分の動画の14分55秒あたりで間違えても、頭からハイもう一回！
そして、作品にもよると思いますが、15分のガチの集中をそうは何十回も出来るもんじゃありません。
失敗は許されない緊張感の中、ノーミスを
を何度も出すのは至難の技。
「でも間違えたらやり直しできるんだから、舞台よりは…」なんて甘い！
勝るとも劣らない緊張感です！！
一回毎に負う消耗感はそれ以上！！
事実ヤバかった！！＞_＜
もちろん自身のパフォーマンスには反省する所ばかりですが、少なくとも！あの死線を生きて帰った事には己を褒めてやりたい笑

そんな、なんの話だかって感じになりましたが、、、

長ったらしく前振りスミマセン！！

はい！

こちらがその作品！！

しかと、観てやって下さい！！


あやめ十八番
第4回QSC参加作品
「江戸系 猿踊」



どうぞ、宜しくお願い致します。