ついに明日は試合。


この2週間、ほんとつらく、苦しかったけど、振り返ってみるとあっという間だった。


やることは全部やった。前回の試合みたく不安も残ってない。後は明日暴れるだけ。先日部活に現在Xリーグで活躍されている元オールジャパンの方が来てくれた。DLについて色々話したけどDLにもっとも必要なのはスタートだといっていた。


“いろんなテクニック、戦い方があるけど何よりも重要なのはスタート。どんなブロックが来てもベストのスタートを切れていれば何とかなる。とにかくスタートだ。”


明日の相手はOLが強い。ラインに自身があるのか、シンプルなことしかやってこない。


ライン戦に勝つこと。ゴチャゴチャ考えずがむしゃらに前に出て行こうと思う。


明日は早いのでこの辺で。

久しぶりの日記です。


書くことがなかったわけではないけど、やらなきゃいけないことがありすぎていっぱいいっぱいになってた。でも結局やらなきゃいけないことはあまりはかどってない。駄目ですね。ちなみにアメフト以外のこと。卒論やらなんやら。


今日の練習中、前半にいきなり膝からガクッと力が抜けた。


まだ練習頭のスタートダッシュで。


ズキズキ痛んで、膝を伸ばすと痛くて動けなくなった。マネージャーさんにテーピングを巻いてもらって痛みをごまかしながらやってたら練習後半には痛みは薄れてた。そういえば2年の頃はしょっちゅう膝を痛めてた。もともと膝がゆるいらしくサポーターをしてやってたけど最近忘れてしていなかった。僕は怪我が多いので直ってもう大丈夫な箇所にもサポーターをしていた。でも膝は何も気にしてなかった。大きな怪我になる前に気づいてよかった。明日からはサポーターをつけて練習しよう。ケガは予防から。どんだけ筋力をつけても、技術を上げても、ケガで最大限の力が発揮できないのは本当に後悔する。予防できるケガは予防しよう。


加えて、


膝の痛みが薄れ始めた、ユニット練の途中、ヒットした後からなんかおでこに当たるパッドがおかしい。なんかずれているというか、膨らんでるというか、でも気にせずにプレイして練習後のハドル・・・


“公式戦なのでメットを塗りなおすように!!!”


と自分のメットを指差しながらみんなに言った時、「割れてる!!!」


みんなからの声。みてみるとおでこのあたりから頭頂部くらいまで長さにして15センチくらいの亀裂が入ってメットがずれてた。こりゃ違和感感じるわ。これでアメフト初めてメット割ったのは3回目。僕はオンメッター(頭から当たりに行く人)なのでメットはボロボロです。部室に落ちてるメットからシェルだけもらおうか、新しいメットを買おうか、迷い中。来年もアメフとはどこかでやろうと思ってるし新しいのを買おうかな。どうせだったらレボリューション!!!

REVO

ただ普通のメットより割れやすいらしい。普通のメットでさえ割りまくってるので・・・。しかも3万5千円・・・。うーん、迷うな。でも最近つけてる人多い。いろんな意見あるけど個人的にはかっこいいと思う。チームにも今シーズン終わったら変える奴がいるみたい。うーん、迷う。


次の試合まであと5日。


今ほんとにアメフトが楽しめてる。ただもっと激しく、もっとこだわって練習できるはず。練習は後3回。やろう!!!

精神的なことはやりつくした。


もう最後にしよう、と僕らが考えたのは4年と3年以下の1対1の話し合い。


主将である僕がチーム全員と話したかったけど、それは時間的に無理だから副将そして4年生で分担して話した。僕は一番多い7人と話した。話すことはいくらでもあって一人30分くらいの予定が、ほとんど1時間以上かかってしまった。


そこで思ったこと。


やる気ない、何も考えていない、といわれてる下級生でもしっかりとしたアメフト、チームに対する考えを持ってる。僕がその学年だった時以上に。ただそれを自分の中だけで留めてしまってる。それは非常にもったいない。確かに言いにくいかもしれない、間違ってるかもしれない、でも言うべきだ。言うことはマイナスにはならない。たとえ結果何にもならなかったとしてもそれが悪影響になることはない。逆に、言わないことはプラスにならない。むしろ、マイナスになり得る。何も考えてないように思われるし、やる気がないように思われる。考えを持っててもそれを言わなければ、周りにしてみれば持ってないのと同じなんだと思う。


そして、そんな下級生に、もっと自分から動くことの重要さを話した。


うまく話せたか分からないけど本音で話した。


そして今日の練習。僕が話したいつも声をだしてないやつが周りをあおっていた。それに引っ張られて2年生が声を出した。学年内であおりあった。練習の空気がガラッと変わった。一人の変化がここまでチームの空気を変えたことに正直驚いた。思いを少しでも分かってくれたように感じて嬉しかった。


これが普通になるように頑張って欲しい。そうなるようにサポートしていきたい。


もちろん、精神的なことのみでチームを変えるつもりはない。タックル、パスカバー、出来てないことはとことん時間をとって基礎からやった。ケガのリスクを恐れてやっていなかったスクリメージもフルヒットフルタックルで再開した。オフェンスとディフェンスが本気で戦って、結果は引き分け。終わった後はみんな“楽しい”と言っていた。


これが正しいかは分からない。


ただ、全力で取り組むだけ。



完敗。


前半まで一本ずつで競っていたのに、後半から崩れだし4Qで25失点。


負けた。最悪の試合だった。


どうしたらいいのか分からなかった。正しいと思ってやってきたことは間違っていたのだろう。部を去ろうかとも思う。コーチ曰く“チームが1つになれていない。このまま4年がチームをひとつにまとめられないのなら、幹部を3年に変えたほうがいいと思ってる。やる気がない奴はやめさせろ。勝ちたいと思ってない奴はチームから外せ。”


自分の力不足が情けない。


自分の甘さに腹が立つ。


どうすれば勝てるのか?


僕と副将の決断は“次の試合に負けたら部をやめる。”それぐらい賭けてやらないと、本当に鬼気迫る練習はできないんじゃないかと思う。下級生に僕達の本気が伝わる練習はできないんじゃないかと思う。


僕達の全てであるフットボールを駆けてチームを勝たせる。同期からは色々な意見が出た。“それは逃げじゃないのか?”“残された部員はどうなる?”“やめたところで何も変わらない。”コーチ陣もみんなその考えは間違ってると言う。自分の首をかけなくても下級生に伝わるくらいの取り組みは出来るんじゃないかと。


はっきり言って僕にも何が正しいかなんて分からない。どうすればいいかなんてわからない。


全員で話し合った結果、後者。負けたらやめるとか、自分のフットボール人生を賭けずに、もっと意識的な改革で下級生に伝わる取り組みをしようということになった。


でも、僕の思いはあまり変わってない。もし次の試合に敗れるなら、もう僕に出来ることは何もない。そういう状況まで持ってく。それだけの取り組みをあと2週間してやる。勝てばいい。残された部員のこととか、逃げなのかなんて関係ない。考える必要もない。勝てばいい。


死中活あり。今日監督に渡された古い関学フットボール部の記事に書かれていた言葉。


やらねば。



明日。リーグ戦第2戦目。


負けられない試合。相手も初戦敗れているため、死に物狂いで来るだろう。僕達も全身全霊で戦う。気持ちが勝ってる方が勝つ。自分達のフットボールをしたほうが勝つ。明日は集合から。気持ちを盛り上げて盛り上げて、初めのプレーで圧倒したい。一発目のヒットでびっくりさせてやりたい。相手を食って、僕らが勝つ。


不安がないわけではない。


満足に練習できたわけではない。


でもそれを今からどれだけ振り返ろうと、何も変わらない。明日の10時45分、試合が始まる時間も待ってくれない。今からできることは気持ち作り。どれだけ試合に気持ちを持ってけれるか。集中するだけ。


「焦ることは何の役にも立たない。
後悔はなおさら役に立たない。
前者は過ちを増し、後者は新しい後悔をつくる。」

                             ゲーテ


自分達のフットボールをして勝つ!!!


試合前の炭水化物摂取完了!風呂もゆっくり浸かって、ストレッチもじっくりした。明日は早く起きて、もう一回風呂に入って体をほぐし、最高のパフォーマンスをしよう。ていうことでもう寝ます。


jingu

今週はずっと雨。


練習できず。でも今週末は試合。ということで今日は有料の室内練習場を借りて練習。


この室内練習場。予約制。僕らは雨が降ることを見込んで数日前から予約してもし雨が降らなかったらキャンセル(もちろんお金は返ってこない)なんてリッチなことを出来る部じゃないので、昨日確実に次の日グランドが使えないのを確認してから予約。


すると・・・もう朝の6時から8時までしかあいてない。


2時間使いたい僕らとしては、6時から使いたい。しかし、それは始発の関係もあって物理的に不可能だった。ということで今日は7時から練習開始。


テーピングをまく人は朝6時半集合だったので、5時起床。5時半出発。6時学校着。ショルダーを持って6時半室内練習場着。というハードなスケジュールだった。


いつも朝起きるよりも早く始まる練習。なんともすがすがしい。久しぶりにしっかりとアメフトが出来た。次の試合は僕は完全にリャン面(オフェンス、ディフェンスどちらも出場)なので、オフェンスのプレーもほぼ頭に入った。体でも覚えて、プレーのタイミングなどもわかった。欲を言えばもう少し時間が欲しい。明日はグランド使用可能だろうけど、試合前日だからやれることには限度がある。まあ、今ある僕らの全力を相手にぶつけるだけ。


それにしても、練習終了して学校に戻ってもまだ8時半。いつも学校に来るくらいの時間。


ミーテイング終わって10時。ウエイトして12時


凄く時間を有効に使えた気がする。普段は寝てる時間を早く起きてれんしゅうしてるんだからそりゃそうだろうけど。1時に学校をでて後輩と新宿近辺を用もなくぶらぶらして3時半には帰宅。すげー、あれだけ色々してまだ3時半。我が大学の某ちゃらい
部活が勧誘のウリにしてる“朝練習だから時間を有効に使える。”ってのがわかった気がする。


でもさすがになれてない僕は家について4時くらいから9時まで爆睡してしまった。やっぱり正しい生活習慣が必要ですね。でも、いいんじゃないかな、朝練。できるなら朝練習をしたら授業ともかぶらないし、夕方なり昼なりにミーテイングしちゃうことも可能。その後は自分の時間を使える。午前中なんて授業いれずに寝てる奴が多いアメフト部では有効に時間が使えそうな気がするけどなあ。でも夜更かしは出来なくなるな。あと朝早くからガッツリ当たれるかな。まあこれも慣れなんだろうな。


試合は明後日。O、Dともに思いっきり活躍して勝つ。


雨が降り続く・・・・


うちのグランドは雨が降ると使えなくなる。


そんなときは、キャンパス内で出来るトレーニング(階段ダッシュや坂ダッシュなど)をして、キャンパス内の開いてるところ(地面はコンクリート)で少しポジション別の練習をして、最後にキャンパス内でフォーメーション(もちろんショルダーはつけずに)。その後ウエイトトレーニングとなる。


試合前でどうしてもグランドが使いたい時は隣駅にある神宮球場の室内練習場を使う。もちろんグランドほどの練習は出来ないし、有料。


今週はずっと雨、今週末は試合。


悪いことに、今大学院入試が行われていてキャンパス内で活動できない。やれることは学校の近くにある迎賓館をマラソン。その近くの坂で坂ダッシュ。ウエイトくらい。後はミーテイングを重ねること。神宮を使いたいが我が部の財政難を考えると一回のみ。みんなで話し合って金曜日になった。


このまま雨が続いて練習できなかったらほんとに準備不足。まずいとおもう。多分次の対戦校は雨でも練習してるはず。


頼む、グランド使えてくれ!!!


神頼みしか出来ないけど、神頼みの前に自分達でできることはすべてやって、グランドが使えた時には無駄なことは一切やらなくていい状態にしておかなくては。時間がない、金がない、場所がない。

tawa- 今日は久しぶりのオフ


まずは朝起きて後輩の車で天王洲アイルにあるナイキショップへ。ここは社員などナイキの関係者だけが入れるナイキショップ。全商品半額!!!他の店でナイキ商品買うのばかばかしくなる。私服や運動着などお得な値段で買えた。


そのまま、後輩の母校の学園祭ということで東京タワーの真下にある後輩の母校へ。僕の高校は学園祭って体育祭と文化祭がごっちゃになってたけど、一般公開されるのは文化祭のみ。模擬店とかでてなかったし、山の上という立地条件から人も来なかったから、初めてにぎやかな学園祭を見た。東京の高校って凄いなー。土足で校舎の中はいるし、高校の中にエレベーターがある、グランドがゴムで出来てる。カルチャーショックだ。


東京の高校ってなんか楽しそうで、地元の高校時代はよく憧れたりしたけど、今思うと、自分の高校時代も良かったと思う。大学で東京なんていくらでも楽しめるし、電車も何もない田舎の地元の高校での3年間は今考えるとそこにしかない楽しさがあった。田舎も東京もどっちも経験できた僕は幸せだったのかも。


jinndai

その後はアミノバイタルフィールドにて試合観戦


中学校時代の同級生がいるチームの試合。今年から一部に所属するチーム。相手は昨年度学生日本一のチーム。


結果を書くと57-0


でも点差ほどの力の差はなかったように思う。大事なところでのミスのせいで点は取れてないけど、日本一のチームに対して果敢に立ち向かっていく姿は手に汗握った。


このチームはほんとにオーソドックスなチーム。奇をてらったことはせず、シンプルな攻撃を高いクオリティまでもっていくチーム。去年の二部リーグではほんとに強かった。変わったことをしてるわけではないのに強かった、止まらなかった。


でも、一部のディフェンスにそれが通用するのか?何か奇をてらったことをやるんじゃないか?と思っていたけど今日の試合は真っ向勝負。シンプルな攻撃を昨年の王者にぶつけゲインしていた。うちのチームも似たような攻撃をしてるのもあって、それをみた時はほんとに嬉しかった。


結果はああいう結果だったけど、何かつながるものがあるんじゃないかな。まあ、僕がえらそうに言えることでもないけど。また、オフと重なる試合には応援に行きたい。ほんと頑張ってほしい。


僕達も負けてられない。一週間後、同じ会場で僕達も命運がかかった試合がある。結果を出さなきゃいけない。友達が堂々と真っ向勝負を挑んだように僕も守りに入らず勝負したい。


久しぶりのオフ。アメフトと切り離すことは出来なかったけど、いいオフが過ごせたな。っていうかもうシーズン中にオフとアメフトを切り離すのは無理だな。なんか試合に足を運んでしまう。

teikyo “結果が全て”


この言葉は僕が入部してからの3年間、どの主将も使ってきた。僕はあまり理解できなかった。まあ、確かに言ってることは分かるけど、そこまで言わなくてもという気持ちがあった。負けた試合にも何か得るものはあるし、そこまでやってきた努力は何かしら自分のためになってるんじゃないかな、という思いがあった。


多分これはほんとに勝ちたくて、勝つために本気で取り組んでなかったからだと思う。


緒戦に負けた後、僕はこの言葉をほんとに痛感した。初戦にむけていろんな準備をした、チームをよくしようとほんとに苦労した、こんなに1つの試合に懸けたことはなかったし、色々考えたことはなかった。


そしてでた結果、完敗。


そのとき本当にむなしくなった。今までみんなでやってきたことはなんだったのか?作ったサインは、それを試合に使えるまで練習した時間は、みんなの思いは、一瞬で意味を持たなくなった。“結果が全て”この言葉をほんとに痛感した。どれだけ頑張ろうと、どれだけ時間をかけようと、負ければやってないのと同じ。そこまでにやってきたことなんて何の価値も持たない。


今僕らが取り組んでることは物凄く精神的なこと、気持ち的なこと。今やってることが正しいかなんてわからない。だからこそ、結果を出す必要がある。次の試合に負ければ僕らの今やってることは間違っていて、勝てれば正しかった。試合の結果を見てみないと今やってることの正しさなんてわからない。ただ結果を出すためにいま自分が正しいと思ってることをがむしゃらにやるだけ。勝って正しかったということを証明するだけ。“結果が全て。”


初戦の敗北から1週間。明日は久しぶりにゆっくりできる。後輩と一緒に、友達の試合を観に行く予定。友達の大学は昨年同じリーグに所属していて、今年から一部。そして明日の相手は去年の学生王者。こんな凄い舞台をもらえた友達が羨ましい。後輩達が来年一部でやるのをみたいな~。


写真は去年、僕らが1位の相手に勝利を収めた時のスコアボード。

hadoru

我がチームの練習が終わると、必ずハドルが行われ、そこで主将、副将が今日の練習に対して、今日はこんな雰囲気だったとか、ここができていなかったとか、明日はこうしよう、ここを変えていこうなどの話をする。一人30秒から1分くらい。


僕はこのとき、練習で気づいたことを話す。練習を振り返って、ここが良かったとか、ここが悪かったなど思って話す。時には練習中に悪いところなんかを見つけて“これは後でハドルでみんなに言わなきゃな。”なんて思うときもある。このハドルで話すことをきっかけに練習の雰囲気ややり方についてあれこれ考え、練習中もそれらに目が行く。


ハドルで、明日からはこれを意識しよう、みたく言ったときは、自分がいったことだし、まず自分が完璧にやろうとする意識が生まれる。


今日僕はチームが1つになるために、みんなが主体性を持たなくちゃいけない、他人任せにしてはいけない、ということを言ってこれからは主将と副将の話の後に下級生から話をしてもらいたいと言った。どうすればみんながチームのことを考えてくれるかと考えて、思いついたことを実行してみた。そして初めてだったので、2年生の中でもチームのことを考えていそうな後輩を指名した。


彼が言ったこと、

“次の対戦校に向けて、気持ちが高まってるし、意識した練習が出来てると思う。ただ、ふとした瞬間に静かになっている瞬間がある。試合でもそういう瞬間に相手に押されてしまうし、自分達の流れが止まってしまう。それを意識して練習したらいいと思う。


いい意見だと思った。初めてのことだからみんなの前で真剣に話すことは照れくさそうだったし、くすくす笑う同学年もいた。でも、僕は彼がそういうことを考えて練習してくれてたのが分かって嬉しかったし、他の4年もその意見を素直に受け入れてるようだった。


ランダムに指名するので、全員が何かを言おうとして、その日の練習を振り返る。それがまず一歩目になってくれれば嬉しい。そして練習中も考えてくれる奴が現れ始めたらもっといい。そんな奴が主体性を持って練習をよくするために行動しだしてくれたら最高。それが全員で出来るチームになりたいし、ならなきゃいけない。


1年のシーズンにかける気持ちと4年のシーズンにかける気持ちはもちろん違う。同じわけがない。でも、そのギャップをどれだけ埋められるか、どれでけ気持ちを1つに近づけられるか、それは重要だと思う。


今日始めたことは、初めの一歩だし、小さな一歩だけど、間違ってはいないと思う、大きく広がっていけばと思う。