買取王国・某事業部責任者新井の責任って何だろう?

買取王国・某事業部責任者新井の責任って何だろう?

買取王国のとある事業部の責任者新井による責任と無関係な内容をお知らせするブログ。。。

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はい、どうも、最近、パジャマというもののありがたみを理解しはじめた、そう、新井です。
今まで、トランクスとTシャツ一枚が寝巻きでしたが、年齢のせいか、寒さが気になり、人生初めてパジャマコーナー(赤のれん)でパジャマを購入しました。
いやぁ、パジャマって、あったかいなぁー。ほっこりできます。



さて、Mステで私立恵比寿中学(エビ中)のおひとりの声が変だったと話題になっていますが、一生懸命にがんばってみえるんだろうなと思います。
http://www.akb48matomemory.com/archives/1019222715.html

私は、今のアイドルとかよくわかりませんが、小さいころは、夕焼けニャンニャンとか、リアルでテレビで放映されていた世代ですので、あのころも、今も、日本は平和な国だなと感じているわけですよ。

さてさて、当初、私立恵比寿中学という名前を聞いたときには、よくわからなかったのですが、略名を聞いて(エビ中)、おるちゅばんエビちゅを思い出します。


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ハムスターのえびちゅ(1030円)が、ご主人様のために翻弄する?4コマ漫画なのですが、絵柄のかわいらしさと対照的に、内容が卑猥かつえぐい表現なので、まだ娘には見せられませんw


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はい、どうも、最近、買取王国のお仕事って、実はいろいろあるんだなって、しみじみ思う、そう、新井です。

買取王国の立ち上げメンバーにして、最古参の私ですが、最初のころは、古着が大好きで、将来は、絶対、ドン小西と酒を飲み交わすほどのおしゃれさんになろうと思っていました。

ちなみに、ガクト様ファンである私は、超昔、ノベルティでガクト様のブロマイドがもらえるということで、名古屋PARCOのyoshiyuki konishiで、うん十万もお買い物をした覚えがありますw
まぁ、それはそれとして、買取王国が立ち上がってもう十数年、最初は総合リサイクルショップで、全部の仕事を全部自分たちでやらなきゃいけない会社でしたが、会社も大きくなり、より専門性が高まり、さらには、個々の持ち場も明確になり、全体像は理解できるけれど、細部まで、把握することが困難になってきました。
今では、私、某事業部に勤務しているわけで、それ以外の事業部の内容などは、数値的な観測は可能ではあるものの、細かく理解はできない環境になってきました。
会社が大きくなるということは、そういった観点で見ると、さびしく思う部分でもありますが、だからこそ、大きくなった会社を、強くするために、個々が持ち場を責任もって強化していくことが重要なのだと思います。


さてさて、話は変わりますが、娘の会話に変化がありました。

ついこの間までは、「日本エレキテル連合」さんの「だめよー。だめだめー。」というギャグを無駄に使いたがっていましたが、今は、「クマムシ」さんの「あったかいんだからー。」というフレーズを無駄に使いたがります。
小学生は、テレビの影響を受けやすい多感な時期ですので、本当に流行の変化が激しいですね。
ポケモンポケモンともてはやされていたのに、今では、妖怪ですもんね。
仕掛ける側も一苦労ですね。


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私は、日本エレキテル連合さんも、クマムシさんもどちらも好きですけどw



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はい、先日、「復讐法廷」という番組を見て、涙が止まらなくなった、そう、新井です。

http://www.tv-asahi.co.jp/houtei/

日本の司法制度に“復讐”を挑む男と、まったく勝ち目のない裁判に臨む、若き女性弁護士――。田村正和が復讐殺人の被告、竹内結子が“初”の弁護士役を熱演する、圧巻の法廷サスペンス!

あまりテレビを見ない私が、ぐいぐい引き寄せられてみてしまいました。

そもそもは、ヘンリー・デンカー原作の、現代風、日本風にアレンジしたストーリーですが、娘を殺され、亡骸を前にほろほろと涙を流す田村正和さんを見て、もらい泣きしてしまいました。


結局、娘を殺した犯人に、国の法制度そのものに対し、復讐をしていく物語でした。

見た感想ですが、、、
人殺しは、いかんです。
でも、愛するものが殺されたら、どうか?
さらには、その犯人が判明していたら、どうか?
はたまた、その犯人が法律で裁かれなかったら?
考えさせられますね。

こうやって想像をし、善悪の判断ではなく、自分自身の意思決定を、事前思案することは有意義だと思います。意思決定の機関を他人に委ねるでなく、自分で決めるという自我の観測によって、結局は、自分自身という存在を理解するのだろうなと、ふと思います。


たまには、テレビも見なくてはいけないなと思いました。



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