ここ何年かですが、我が家では、このマイスイートホームでは、ポルターガイスト的な現象が起こるようになりましたです。


まあ、実際に起こってみると、はじめは驚いても、慣れてしまうようですね、わたくし。


テレビがパチンと勝手についたかと思うと、次の瞬間には、パチンと消えるとか。


かえたばかりの電球がパチンと消えるとか。


鏡に得体の知れない何かがパチンと映るとか。


パチンと女です。


鏡に映ったり、夜の窓に映るのは。


オバケです。


ゲゲゲの鬼太朗です


つまり、パチンコです。


パチンコ女です。


ぱっ、チンコです。


あ、済みません。


子どもをクルマに置き去りにしてパチンコを楽しむ女の亡霊です。


きっと、ジョージ・A・ロメロに射殺されたのでしょう。


「このゾンビめ!」


まあ、ぜんぶこのままで。


いやいや、ぜんぶ冗談です。


済みま屁んです。


最近、鬱賞を授賞したもので。


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しかし、ジョージ先生の言いたいことはもうないようです。


残念ですね。


この映画の最後の台詞って、ジョージ先生の思想の終焉ですね。


いままでありがとうございました。


これからミスフィッツでも聴きます。


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ディクシーチックスって、いろいろ大変だったんですね。


話には聴いていましたけど。


ブッシュ批判みたいなことをしたせいで、アメリカの似非保守(レッドネック)野朗にこてんぱんされたんですね。


どの国も、似非保守野朗は同じですな。


同じ穴がむず痒い感じ?


いやいや。


フェミニ-ナ軟膏でも、ディクシーチックスは塗ってやればよかったんですが。


ベトベトに。


え? べトコン?


いやいや。


彼女たちって、まあ、カントリーに分類されるミュージシャンでしょうから、レッドネックを怒らせたら、商売あがったりです。


あれくらいの発言で怒る奴らは、もうどうしようもないヒステリアですが。


子宮です。


イン・ユーテロな感じです。


いやいや。


しかし、不買運動を起こすほどの発言だったのかしらん。


まあ、彼女たちは、そんなことに負けずに活動をつづけたわけです。


ショーはつづけなければならない!


ショー!


マスト!


ゴー


ヒロミ!


じゃなくて、オン!


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元気になろうと、ドラゴンフォースを聴きまくりました。


いやあ、お腹いっぱいです。


もうですね、凄すぎる。


あの速さで、あの曲の長さ。


金太郎飴的な楽曲。


超メロディアスなんだけど、ユーモアがちらほらと。


くどいのがもはやユーモアです。


内ジャケットからして、ふざけてますね。


最高です。


メロコアを聴くよりも、ドラゴンフォースを聴いたほうがいいですね。


彼ら、イギリスのバンドだったっけかな?


自国内では、売れてるのかとか僭越してしまいます。


これでもかこれでもかと、叩きつけてきます。


もう五臓六腑、いっぱいです。


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