夫が入院して安心して帰る途中、病院から電話がありました。
鼻から管を入れたら黒い液体が出た。
ちょっと気になるので胃カメラをやります。
いつも電話に出れるようにしてください。
との内容でした。
入院の翌日、病状説明するから先生の予約を取ります、と。
11月2日に予約を取りました。
一度目の救急搬送は一人で行ったけど、
入院の必要が無かったら帰るという約束で帰されました。
あのとき粘っていたら・・とも思いました。
妹も一緒に説明を聞きに行きました。
脳梗塞、腎不全、十二指腸潰瘍があると。
何でもっと早く受診しなかったのか?
腎臓の数値は10倍悪いよ。
人工透析はお金もかかるよ。
もっと早く泌尿器科に行ってれば・・・
私の頭をよぎった。
妹はすかさず
「4日前に救急車で病院に行きました。
入院の必要が無いと帰されました。」と答えた。
1回目の救急搬送のことは後日書きます。
苦労して救急搬送して連れてって、帰りも苦労しました。
先生に言われたことは、
寝たきりになること、でした。
今までの経緯や夫の様子を説明しました。
面会するかと聞かれました。
コロナの検査をすれば15分面会できるそうで、実費11000円です。
夫はほとんど体を動かせず言葉もあまり言えません。
脳梗塞と聞き、思い当たることはありました。
腎不全も思い当たりました。
動画撮影は許可しているそうで、息子に夫の様子を見せるため撮影しました。
夫には
「あまり状態が良くなかったんだって。
頑張ってね。よくなったら迎えにくるから。
また来るね(面会に)」と言って15分が過ぎました。
管から黒い液体・・・・
入院する前、元々ぽっちゃりのお腹がパンパンでした。
溜まっていたものを出したのか?お腹はへこんでいました。
その後相談員さんとの話でした。
①寝たきりになるので介護施設に入所。
②状態がよくなってきたらリハビリの病院に転院。
③終末医療専門の病院。
三択っぽかったです。
終末医療の病院は家から2分もあれば行ける病院でした。
まだ治療は始まったばかりで見通しが立っていませんでした。
昨日は入籍して41回目の日でした。
何度も、夫とは暮らせない・・・と思いながらの40年でしたが、
いつしか金婚を目指していました。
まだまだ程遠かった。