口だけ起業家で親からダメな子扱いをされ借金も抱えていた僕が具体的に収益を上げれた完全初心者向け『ネットビジネスの成功法則』 -2ページ目
できた!!!

1時間以上かけて


あ~でもないこ~でもない』と


頭の中で文章を考えながら

文字を消したり・言葉を書き換えたりして

ふ~っとやっとの思いで完成させた記事を

最終チェックで自分が読み返し

誤字脱字や伝わりにくくないかの

確認を終えた後

自分の中で

これで!いける!!!!

記事を読んだ人が

メルマガに登録してくれると

自分の中では

おもっきり自信があった

文章
だと思っていたけど


いざ、記事を投稿する。の

ボタンをクリックして

読者からメルマガ募集を

募ってみたら

中々反応がもらえない。
 

0人が30日間続き

やっととれて8人程度。

この現実に対し

リスト取りは難しい・・・

と、どうして取れないのか分らず


取れないことで

じょじょにネットビジネスが嫌になってきて

パソコンを触る機会が明らかに減り

稼ぐ気力が薄れていた僕が


たった1つの言葉『距離感』を知って

実践した時に

ブログからでもこんな

アドレスが取れる
 んだ!と
体験して思えた。

ブログでリスト取りは

100%出来る!と

堂々と言えるまでになり


自分のメルマガ読者を

150人以上ブログから集め

商品を売り


今ではコンサルタントをしながら

月20万円を稼ぎ続け

満員電車に乗るようなことが

一切無く、時間と場所を選ばず

世の中のしがらみから解放され


ネットビジネスを楽しみながら

仕事が出来るようになった

メルマガ必須“距離感”とは





どうも、しまづです!



いきなりですが

『メルマガ登録してもらう時に
忘れてはいけないこと』って


なんだと思いますか?



文章力?

感情を揺さぶること?
登録することでのメリット?
相手の悩みとの一致?


色々な考えあると思うのですが

距離感こそが、一番大切なこと
だと思います。


僕の中で


『メルマガ登録=親近感』だと考えています。



もちろん

行動させるのが一番の目的です。


読者が記事を読んだ時に

この人から情報を受け取った方が
何かしらの特になる



と思ってもらわなければ

登録はしてもらえません。


そのためには

読み手が今の自分でも


出来そう
!って



読み進めて行く内に

前向きになれるような


背中を押してくれる言葉が必要に
なるのです。


ここで重要なのが

背中を押してくれる人が


どういうタイプの人がいいのか

ということになります。


上から目線で

物事を判断するような


稼げて当たり前

稼げない方が可笑しい


といいつけてくる人がいいか



それとも



今はネットビジネスで

成果を残せていますが


前まではあなたと同じ

全く稼げない人間で


ネットビジネスをやめて

サラリーマンに戻ることを

決意しそうになるまで

追い込まれていた時期があったんです。


と、自分もダメだった部分を恥じなくさらけ出し

あなたと同じような状況から
変われました。


と読者と近い距離にいたことを

示し、あなたも出来るんです。


と言ってくれる人がの方がいいのか。



どちらのタイプに



あなただったら
ついていきたいですか?


圧倒的に

後者ですよね。


この人も同じような苦労経験をされているのか

何となく自分と似てるなぁ~と親近感を感じ


仲間意識が心のなかで
芽生えるからだと思います。


それに自分でも出来そう

思えるんですよ。


つまり



距離感とは



相手を前向きな気持にちさせて

後は背中をポンと押してあげること。


これが
メルマガを登録してもらう
秘訣なんです。


勇気を持たせることで

あなたについていこうと


読者は感じます。



実は僕、距離感を近づけるのが

どうしても理解できなくて


単に、自分の出来なかった

ストーリーを話せばいいのかと


思っていたんですけど



読者はそれだけでは

ついて来てくれないというのが


ネットビジネスを約2年やった

経験から学びました。


『どうしたら読者は僕と距離感を近いと

感じてもらえるのだろうか・・・?』


ずっと僕の課題でした。



答えが見つからないまま

月日だけが流れて行く・・・


解答が分らない間は

メルマガ登録数0が3ヶ月以上続き


0が当たり前の状態に

なっていました。


ですが、

今のメンターに10個フラストレーションを


教えてもらってからは

圧倒的にアメブロからのメルマガ登録数が
増えました。


これまでは4ヶ月に3人とかだったのに

今では1日5件は余裕で入るようになったんです。


自分の弱点をどう書いたらいいかの

ポイントが分かったことで


読み手側に

共感してもらえるようになり


メッセージに

『島津さんの記事を読んで勇気ができました!
ありがとうございます!』と送って頂けるようにも
なりました。


今まで、『前向きとか勇気がでる』などと

言われたことがなかったので凄い嬉しかったですし


その方は今では

僕のクライアントさんで


親密に関わらせてもらえるまでに

なりました。


今では教えてください!と言ってもらえる方が

50代~10代まで幅広く


周りから尊敬されるようになったんです。

認めてもらうことが出来ました。


たった10個のフラストレーションを

手に入れただけで


こんなに変わることができたのです。



毎回、リスト取りに苦戦して

1ヶ月に1~3人程度しか登録されず


ネットビジネスが難しくて

パソコンの前から遠ざかり


最初の頃よりも

触る機会が極端に減っていたりしませんか?


ブログからメルマガに登録してもらうのは

無理!と諦めていませんか?


そんなあなたのために今日は

僕がメンターから教わった


自分を見つめなおすために必要な



10個フラストレーションとは

についてお教えします。


僕はこの情報を知ってから

1ヶ月程で成果がでました。


何度もいいますが

『メルマガ登録で大事なのは、距離感』です。


僕の周りの稼いでる人のリスト取りを

見せてもらいましたが


もの凄く、読者との距離が近く

まるで、自分のことを見透かされているんじゃないか


と思うくらい



あてハマる書き方をされているのが

読んで分ります。


読んでいる側は

文章に惹きこまれてしまうため


このトリックに気がつかないことが

多いですが、10個フラストレーションを


知ってしまうと



この人は何番目と何番目を利用して

記事を書いているんだなと


冷静になって分析をすることができるようになり

他の読者よりも3ランク以上の


ビジネスセンスを身につけることができ

自分でリスト取りの記事を書く時に


真似をすることができるので

反応率も上がり


あなたのブログも

魅力ある書き方に変わるのです。


今あなたが



『どうしても登録してもらえない』

『ただ無駄に月日だけが流れている』
『パソコンを触る回数が短くなっている!』
『アメブロから登録してもらうのは
難しいと思っている!』


という考えが少しでもあるのでしたら

今日お話する10個のフラストレーションを


是非、実践してみてください。



極意を身に付け、実行して
周りの分らない者達を出しぬき


最短最速で、断トツのスピードで目標を
達成してくださいね。


では早速
10個のフラストレーションをお教えします。


1:自分は未熟
2:重要視されない
3:現状貧しい
4:縛られている
5:利用されている
6:圧迫されている
7:他人が楽しんでいる
8:バカにされている
9:両親に申し訳ないと思っている
10:自分にはセンスがない



この10個です。


読んでいくうちに心が病みそうになりますが
相手の気持ちになれていない人は
まずこれができていないことが原因として
あります。


メルマガに参加してくれる為には
距離感を意識しないと
登録はされないですし、ずっと無駄な時間を
過ごすことになります。


メルマガは距離感だということを
常に意識しておくことが大切です。


冒頭でも書いたように
上から目線で物事を言って来る


相手に背中を押されても
ついていきたくは無いですよね?


威張った書き方をして


リスト取りしている人ほど
失敗していると思います。


そうならない為にも
自分の弱点をさらけ出し


ダメな部分があったことを
話して共感されることが
1つの方法として有効になってくるのです。


どんなにあなたが
ふ~やっと書き終えた~


頑張って記事を書いたとしても
登録が1件も無ければ


反応がない
ただの文です。


そのままネットビジネスを諦めても
不完全燃焼であなたは
ネットビジネスの悪口を言うようになります。


そうならないためにも
常に距離感を意識することの大切さを
再確認してください!


リストが取れない人は
今すぐやってみてください。


あなたの読者から反応がもらえる
記事に変わり


ネットビジネスで人生が少しずつ変わっていく
キッカケになるはずです。


距離感を制する者が
アメブロでメルアドを得ることが出来ます。


勝負はこの情報を知ったもん勝ちです。
そして、バカ正直に実践した人の勝ちです。


言い意味でバカになって
『素直』に行動してみましょう!


今日も読んでくださってありがとうございました。


しまづ