固定概念からの脱却んにちは、和田昌巳です。 三代目経営者が抱える固定概念は、 しばしば事実ではなく、 過去の経験や伝統に基づくものです。 これが新しい機会を見落とす 原因になることもありますが、 見方を変えることで、 負債だけが存在するわけではないことが 明らかになります。 バランスシートを見ると、 負債の反対側には必ず資産が存在し、 両方がバランスを取っていることが わかります。 客観的に物事を見ることで、 負債を資産に変換する道が開かれます。