スイスパンの香り
おはようございます![]()
今日は午前中
夫は仕事へ
仕事が10時からと遅めなので
起きてから
昨日購入したパンを焼き
あさくまのコーンスープと
夫が挽いて入れてくれた珈琲と一緒に
朝食をいただきました![]()
休日は
朝食を終えたあとは毎回
仏さんに二人で読経
一日の始まりが
ご先祖さまへの
感謝の気持ちから始まる一日
お線香の香りに
心も落ち着きます
独身時代は
仕事に行きたくない憂うつな気持ちを
半ば無理やり払拭すべく
毎朝5時に起きて
朝風呂に入って朝食をゆっくり食べ
お弁当を詰めて
ストレッチしてから
仕事に行っていました
通勤道中は
好きな音楽をiPhoneで聴き
雑音を入れないようにして
行ってたなぁ....
その時には
今のように
優雅な朝を送れる生活は
全く想像もできなかった
だって
40代前半まで
結婚願望すら無かったし
でも今は
お互いの「足りない」を許容し合い
ぶつかることも
先の人生を豊かにするための必須事項と
お互いがいい意味で前を向き
本来は他人であっても
他人だから思い遣る
その気持ちだけあればいいのかなと
思って
結婚生活を楽しんでいます
誰かが呟いていたっけ
怒っても解決しない
この言葉は
喧嘩してた時
本当に身に沁みて感じましたね
(ケンカすら面倒な年になったけど)
夫の母が亡くなって
人って
本当に呆気なく亡くなってしまう
亡くなった時に分かった
夫の母(以後、彼女)に抱いていた
様々な想いは
相手が亡くなってしまえば
最も意味を成さないものになるんだなと
彼女の亡骸は
とても綺麗な顔をしていた
出会ってから
これまで
私がみたことが無いほどの美しさだった
ただただその表情は
「無」
そのものだった
人の死を前に
それ以上に成す術を奪われることはない
そう感じた
何が言いたいかと言うと
怒りや恨みつらみの感情ほど
一番何の意味も持たなくなるのだと知った
(私は彼女に大切にして貰ったので誤解なきよう)
でも感謝の気持ちは
相手が亡くなっても
ずーっと残って行くんですよね
そのことを彼女の死で教わったので
日々夫には
感謝の貯金をしていかなければと
そう思っています
私は若い頃
母と確執があったけれど
確実に日々
死に向かっている母を前に
今は
色々思ったところで
母が亡くなってしまったら
なんの意味も持たなくなるだけ
だから辞めよう
そう思って介護をしています
皆さんはどうですか?
重い話になってしまいましたが
いつも訪問くださりありがとうございます
