人生初のバイクで走る北海道。前回で書いた通り、札幌のCYCLONEさんでバイクを借りた上に、ソコのお客さん『道人(北海道の人)』達に案内をして貰って旅を満喫中のノープランな俺。バイクで走る北海道は、車や公共交通で感じたソレとは全く違う。五感で感じる事柄のすべてが「キャッホー!!」と叫びたくなる程『雄大で壮大』、まさにライダーパラダイスな場所ナノダ。

前回の最後に第二次合流部隊のバビューンとアキラが増えた俺達6人は、迫り来る夕方に向けて行動を開始した……かと言うとそうでもない。合流した道人達はみんなで世間話を始めたノダ。みんなニコニコと話し続ける、夕暮れは迫る。流石の俺も少々心配になって来たノデ、昨日から一緒に走っているタイガー&ダーティ★&キヨシに「今日の宿はどうする?」と聞いてみた。すると、「そうですね、じゃソロソロ探しますか」とコトも無げダ。大丈夫なんだろうか? と心配していたのもつかの間、宿探しに出たタイガーが10分程で戻って来て「素泊まり温泉付きで1人1500円でどう?」とニコニコ訊いて来るではないか。驚いていると、道人達は口々に「北海道では大体こんなモンですよ」と笑い合っているではないか。いやぁ全くスゴイね北海道。今夜は、糠平温泉の老舗旅館の広間で雑魚寝ダ。



萌え・イタ車バイク研究中です-1


DVD-Rなどの記録メディア専門店エフ商会 の、秋葉原駅に近い『ファーストメディアショップ』が、アなチラ!さん が書かれているようにワンフェス開催日の25日から『萌えバイク(痛単車)』の販売を始めていたみたいで、3日にも店頭にあった『萌えバイク(痛単車)』を、足を止めてみていた人がいた。

『痛車』はウィキペディア によると、『アニメやゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのステッカーを貼り付けたり、塗装を行った車』で、『痛単車』は痛車のバイク版。

エフ商会の『萌えバイク(痛単車)』は、ヤマハのVOX のボディー側面&リア・フロント部分に、メイド・裸女性の後ろ姿・ウサ耳水着?・萌えロゴをエアブラシで描いたもので、POPでは『ついにここまで!貴方もこの萌えバイク(痛単車)で、秋葉原デビューしていませんか?』、『テラスゴス!貴方もこの痛単車でアキバを痛リングしていませんか?』などが謳われていた。

エフ商会 の中の人によると、この『萌えバイク』の価格53万6000円は、この構成でイラストを描いた場合の値段で、別のキャラクターやオリジナルキャラクターのペイントも可能で、人数・イラストの大きさが値段は違ってくるみたい。なお、53万6000円の『萌えバイク(痛単車)』のうち、ペイントにかかる費用が30万円。

ペイントだけをやってくれるかどうかや、他の痛単車を販売しているかは未確認。【追記】BLUE WALKERのオタクな日々さんいわく
カツコイイよりも「恥ずかしい」と感じるんですが・・(笑)


萌え・イタ車バイク研究中です-1

徐々に市民権を獲得しつつある、ゲームやアニメなどのキャラクターを大胆にデザインした“痛車”。そんな痛車の屋内最大級の祭典「萌え博2010 in 幕張メッセ」が、3月21日、千葉県の幕張メッセで開催。痛車だけでなく、“痛チャリ”や“痛単車”など、それはそれは見応えのある痛~い乗り物が登場し、来場者の目を楽しませた。

一口に“痛車”と言ってもそのバリエーションは持ち主によって様々。映像や音楽などオーディオにもこだわった車や、ドリフト走行を目的とする“ドリ車”をデザインした“痛ドリ車”など、単にステッカーを貼ればいいという時代ではないようだ。一般的に、制作費は軽自動車で約5~10万円、ワンボックスになると、20万円弱かかると言われているが、これもこだわり方によって随分と開きがあるという。

「制作費は5万円くらいで、制作期間は1週間くらいです。全部自分でデザインしました」とは、ミニクーパーをゲーム「東方Project」のキャラクターで改造した、都内在住の20代男性。メディアで取り上げられがちな痛車とは違い、キャラクターデザインを活かしつつも、ピンクと黒のコントラストでキュートなデザインにまとめた所が特徴だ。

「痛車の魅力は、何より目立つのがいいですね。個人的にはイタいだけじゃなくて、イタいけどどこかカッコよかったり、かわいいデザインを目指しています」とのこと。周りの反対もなく、ゲームの舞台でもある長野県をよく走っているという。

一方、涼宮ハルヒやエヴァなど、“定番”のキャラクターを所狭しとデザインした痛車を披露したのは、埼玉県在住の20代男性。痛車の魅力は「日本の文化」だと言う。「こうやってキャラクターを自分なりにデザインするのって、アキバというより日本の文化になっていると思うんですよね。ただステッカーを貼るだけじゃなくて、ちゃんと作品の内容を分かってデザインすることで周りが『おっ』と思うポイントが作れるような気がします」

それぞれにこだわりを持った150台以上の痛車がエントリーした今回のイベント。車だけではなく、複数出品された“痛チャリ”や“痛単車”も注目ポイントだ。

「車だけでなく自転車やバイクにまで…」と、思わず唸ってしまうが、この流れについて、イベントの主催者であるOUTLIVEの代表取締役・成尾浩さんは、「“痛い”文化はとどまるところを知らないですね。自転車やバイクも、何でも“痛く”したら当たるんじゃないか、という傾向があります。アキバ文化だけは景気に関係なく、進化し続けるのかもしれませんね」と語った。

屋内最大級の痛車の祭典となった「萌え博2010 in 幕張メッセ」。最後には、来場者が投票で選んだ痛車のグランプリを決めるコンテストも開かれ、大盛況のうちに幕を閉じた。今年が第一回目となる同イベント、来年ますますパワーアップした“痛文化”が、再び私たちを楽しませてくれそうだ。