昨日、結局深夜一時に帰ってきた彼
電話をしてきて、「今近くの公園にいる」
「閉店まで近くの駅で飲んでたら追い出された」という…
完全にうそだった
返信はなかったけれど、アプリにはログインしていた
最寄り駅から10キロ以上離れた場所にいた
駅から歩いてきたなら、もっと早く連絡してきてもよかった
僕は悟った
こいつ、近くのコンビニまで乗せてもらって
下りてから電話してきたなって
でも、問い詰めなかった
もういいやと思って、寝てた
お昼からオンライン会議
そのあと、面接に行く
なのに
なのに
お昼に、急に別れようと言ってきた
話を聴くと
病気が苦しい
この病気は名乗らない
躁鬱を遺伝させた母親が許せない
でもさ
お前、浮気してるじゃん
僕は、詰めた
浮気してることを知っていたことを
彼は、とうとう認めた
そして、セフレが一人いることも
浮気は頻繁にしていたことも
病気はつらいかもしれない
虐待されてきたこともつらいかもしれない
それが原因で浮気していることも
分からなくはない
でも、今浮気していることは事実で
それで僕が苦しいことも事実
今まで同情してきた
親から勘当されて
一人でいるのがかわいそうだと思った
同情だけじゃない
好きだから一緒にいた
でも、昨日はひどかった
返信がないから
心配だったし、隠そうともしてこなかった
「虐待されたことも、病気なのもつらいだろうけど
今やっていることはひどいことなんだから
半分から4分の1ぐらいは、自分の行いのせいでしょ」と言ってしまった
完全に彼のせいだとは思わない
不思議と、彼を憎いとは思わない
でも、全部病気のせいにするのは許せなかった
だから、自分の責任も詰めた
言い過ぎたかもしれない
僕の中には、いろんなモヤモヤが起きた
彼は、目の前でアプリを消した
もう出会わないと
僕は、自由にしようと言って、逆に登録した
このドタバタのせいで、
オンライン会議はドタキャンした
面接は行けた
夜、彼とごはんに行くことにした
車の中はお通夜状態
彼は、「死のうと思うんだ」と言い始めた
別れるやら別れないやら
僕も別れようと思った
でも、別れるとなると、さみしくなる
彼が「別れよう」といってきたから
「いやだ」と言い返した
この二か月
彼が浮気しているのを知っていながらも
彼のメンタルを気遣って言わずに来た
でも、昨日のは本当にひどかった
だから、別れないことにした
付き合っている間は、浮気したくてももうできない
だから、苦しいと思う
僕の苦しみを味合わせてやろうと思う
彼も承諾した
彼は、もう浮気はしないと言って
アプリを目の前で消したけど
アカウントは消していない
アプリから僕は、消していないことを知っている
分かってやっているのか、わからずにやっているのかはわからない
でも、それでいい
だって、それで浮気を開始したら
いよいよ最後だからね
そして、ブログのネタになる
彼の浮気は
僕を傷つけるけども、PVを伸ばしてくれるので
もうどうでもいい
僕も浮気をするからね