Yです。

皆様、こんにちは、いつもありがとうございます。

バスケ競技以外の球技スポーツに関わるとことだと思いますが、

1.攻撃
2.攻守切替
3.守備
4.守攻切替

そして1に戻る

またまた、守備から入る場面もありますよね

1.守備
2.守攻切替
3.攻撃
4.攻守切替

そして1に戻る

指導者の捉え方は千差万別ですが、小生は、この1~4を一つのワンユニットとして指導してます。

このワンユニットを対戦相手と繰り返していくと。。。

当たり前ですがほぼイーブン状態です(笑)

では、どこで差ができるのか???それは、1~4の全項目だと思います。

まぁ。。。メンバーたちのモチベーション&コンディション等々様々な要因も考えられますが。。。。

今回はあくまでもワンユニットの考え方で(笑)

対戦相手と差ができるのは、

○ 守備力(チーム一丸となって守れる体制になっているか?)
○ 攻撃力(個々のスキルの上に、チームとしての約束事等を知っているか?)
○ 攻守切替(対戦相手もよりも、上回っているか?)

バスケ競技って俗称「ハビットスポーツ」と呼ばれるくらい、習慣の力が試させるスポーツです。

ミニバス世代において、対戦相手との差は、習慣力(経験値)の差だと考えて、
常にワンユニット主義で指導しております。

皆様、ご参考レベル以下の更新で恐縮ですが、
準備できれば、今後ともこの書庫を更新して参りたいと考えております。