御供え。
初めて目が回った。
目を開けても瞑ってもグルングルン。
グルングルンでオェ。
とりあえず定時まで頑張るモーレツサラリーマン。
こんなに頑張ってる私って健気。
そんな様相を人さんに話したいタイプ。
隣の後輩女子に
『私って偉くない?めっさ働きモノやん。
さっちゃん、頑張ってるねって言って。なぁ言ってよ』
と強要。
…さっちゃん、頑張ってますね。
てかマジ大丈夫ですか?
敬語とかいらんからちゃんと言って。
そんな無駄口も15時過ぎには余裕がなくなり、
ほぼ無言。
あまりの目眩と寒気。
暑い中、一人ジャケットを羽織る。
限界か?と思いつつ熱をはかるとまさかの39度越え。
こんな熱出たことないがな(°□°;)
もうちょい上がったら男性なら種の危機やないかい…
…測るんじゃなかった。
知ってしまったら余計にツラい。
死ぬんちゃうん…私
…死なへん死なへん。
翌朝の本日。ちゃんと目が覚めました。
病院で貰った解熱剤で若干熱が下がるも歩くとフラフラ。
俺が行かねば仕事が回らねぇ…
そんな勘違いをしがちな中年社員。
例に漏れずそんな勘違いから出勤を試みる。
俺が行かねば、俺がぁ…
…いやいや。あんたが行かんでも会社は潰れへんで。
との母からの励まし(?)により休むことに決定。
昨日ほどは上がらんものの、上がったり下がったりの熱。
上がってんのー下がってんのー
とかいうラップみたいなん、なかったかしら…
なんて思いながら
上がってんのー下がってんのーと熱を測ってみたり眠ってみたり。
近所に住む妹が何か欲しいものはあるかと言うので、しらすを注文。
…朝。仕事に出る母に帰りにしらすを買ってきて欲しいと頼むと
あー、聞こえないー、あんたの声は聞こえないー
と、何故か聞こえないフリで断られる。
そんなワケでどうしてもしらすが欲しかったので頼んでみた。
はぁ?しらす?あんたさぁ、何でしらすなんだいヽ(`Д´)ノ
と、優しい言葉を掛けてくれる妹。
心優しい妹はキリンレモンとサイダー、
そしてしらすを枕元にお供えのように置いて行きましたヽ(゜▽、゜)ノ
とりあえず、福田氏からのお供えから頂きます。
熱があったらなんぼでも寝れる。
よし。目ぇくさるほど寝たる。
よろしくメカドック。
今日は はよ寝よ。
明日、朝からドック。
確か9時以降は飲み食いご法度のはず。
マッハで帰って食い散らかしたろかーい。
先日、軽い胃潰瘍と診断された私の胃。
今回のドックでは鼻から管入れて診察。
口からよりは痛くないとの噂を信じての挑戦。
…これだけ科学が発達した世の中。
そろそろミクロの決死隊みたいなのが登場してもよくね?
あ~怖っヽ(゜▽、゜)ノ
先生。痛くないように頼みます。
よろしくメカドック。
そんなにアホアホ言わなくてもいいじゃないですか。
やっぱり食べ過ぎ。
弁当とラーメン両方はアカン。
まったくお腹が空きません。
お腹が空いていなくても、
ご飯の時間がくると何か食べなきゃって
思ってしまうデブの発想。
よし。脱デブ宣言。
とりあえずコーヒーを入れよう。
コーヒー飲んで落ち着こう。
牛乳を多いめに投入。
…ぬるい。
そうや。
チーンしたらええねん。
…チーン。
…(°□°;)
またや。このレンジ、アホか。
絶対溢れるやないか。
母さーん。また溢れたー。
なんなんこのレンジ。
いっつも溢れるんですけどー
あんたはホンマに学習せぇへん子やな。
また『あたため』押したやろ。
『のみもの』押さなアカンて言うたやろ。
ホンマにアホやわー この子。
…確かに。そんなこと言うてたような…
黙ってコーヒーを取り出しレンジ内を拭く。
三分の二ぐらいになったコーヒーをテーブルへ
持って行こうとすると。
美味しそうな漬物発見。
お。昆布もあるやん。
…今日の晩御飯。
コーヒーと漬物ってやっぱり合わないのね。
別々に食べるべきであった。
この光景を母に見つかり。
『あんた。やっぱりアホやな。なんなんその取り合わせ。
ほんでそんな塩辛いもん、ご飯と食べなアカンやんか。
辛いもんばっかり食べたら腎臓悪くなるって言うてるやろ。
ほんまアホやわー』
…今晩はいっぱいアホって言われました。


