まずは毎度おなじみの茶番劇場から。

 

 

またまた出ました。「専門家」得意の手のひら返し!

ワクチンは2回で効果が10年続く→3回がスタンダード

 

 

 

Goto 行け!行くな!行け!行くな……

緊急事態宣言やマンボーで自粛を呼びかけながら、Gotoを実施。

本当に危険なウイルスであれば、そもそも最初からGotoとかやりませんから。

つまり、そういうことです。

 

 

 

 

節電のため、密になろう。

密になるな!密になれ!なるな!なれ!……

 

 

 

 

G7でノーマスク。帰国したらマスク。

つまり、そういうことです。

 

 

 

 

 

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ここからはワクチンに関する情報です。

 

 

怪我の治りが遅いそうです。ワクチンにより自然治癒力が失われているからでしょうか?

 

 

 

 

VAERS アメリカ有害事象システムより。

 

コロナワクチン接種が開始された2021年の心筋炎/心膜炎。

驚愕の増加数です。

さらに、2022年はたった2ヶ月で昨年のほぼ半分に迫っています。

 

 

 

 

 

 

心筋炎だけではありません。

2021年からあらゆる疾患が急増しています。

 

 

《ソース》

 

 

 

 

日本でも。コロナワクチン接種後、10代だけで既に7名が死亡。

 

 

それでも4回目やります。

 

4回目の中身もまた『武漢型』ですよね?

結果は言わずもがな。

 

 

 

未接種者の危機:

接種者から非接種者へとワクチン自体が感染する「伝染性」の開発が進行中。まずは、サイトメガロウイルスからスタートし、エボラ、ラッサなど各種ウィルスの自己拡散ワクを展開していくと発表。

 

 

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さて、ここからは、ビル・ゲイツ氏とWHOについて。

 

既にご承知かと思いますが、ゲイツ氏は、2015年のTEDをはじめ、様々な場面で「ワクチンで人口削減ができる」と公言しています。

 

 

 

 

 

 

そんなゲイツ氏は世界のあらゆる機関と繋がり、世界を牛耳っています。

 

 

 

 

 

 

 

本来、公の機関であるはずのWHOも、実際には個人が最大の影響力を持っています。

 

WHOの最大の出資者は15.2%のアメリカですが、2位のビル&メリンダ・ゲイツ財団12.1%と、4位のGAVIアライアンス(ビル・ゲイツ氏設立)の8.2%を合わせると、

ビル・ゲイツ氏20.3%がトップになります。

 

 

 

 

そんなビル・ゲイツ氏が「mRNAの新ワクチンは遺伝子組み換え」と説明しています。

 

 

 

 

そして、その個人に支えられたWHOという機関が、新しい条約によって、世界を絶対的な支配下に置こうと画策しています。

 

 

WHOが世界を支配する!絶対服従。全ての権利剥奪。

 

 

この件は以前も触れましたが、超重要なので改めてシェアします。

 

ジャーナリストの船瀬俊介氏より。

 

 

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こんなメッセージが届きました。

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知り合いの医師より↓

 

各国が突然制限を解除した事実は、単なるゲームだ。

2022年1月の最終週、WHOはジュネーブで、パンデミックや「他の形態の脅威や災害」が発生した場合に

すべての加盟国を引き継ぐ権限を拡大するための緊急会議と審議を開催した。

WHOは、加盟国が2005年の条約を拡大するCovid-19に関する新しい条約に署名することを望んでいる。

厚生大臣によって署名されると、WHO憲法(第9条によると)は、自然災害やパンデミックの間、

国の憲法(189カ国が2005年の条約に署名した)よりも優先される。

パンデミックの定義は数年前に変更されたため(PCRテストに基づくケース)、どの国でも服従を施行し、

推奨されるだけでなく、WHOガイドラインを一般に課すことができる。

そして、それは国と世界に対する力のように聞こえる。

 

WHOで20年間働いてきたアストリッド・スタッケルバーガー博士は、

すべての国がWHOに抗議の公の手紙を送るべきだと警告している。

 

「政府」は、厚生大臣の署名が国民投票なしで何百万人もの人々の運命を決めることができることを

人々が受け入れないことを示す手紙を起草すべきである。

この手紙をすべての国からジュネーブのWHOに送ることは非常に重要である。

WHOは、すべての国が2022年5月までに措置を実施することを望んでいる。

 

Stuckelberger博士は、これまでのところ、ロシアだけがそのような拒絶の手紙を送ったという情報を共有した!

 

この記事を広く共有してください。

 

5/1に厚生大臣が署名したらもう終わりです。

 

日本だけでなく、署名した国全てがWHOの指示に絶対服従するという緊急事態条項です。

つまりいよいよWHOが世界政府に君臨するということです。

 

デジタルIDパスポート所持が必須になります。

 

従わない人は全ての権利が剥奪されます。

これは国の法律の上位に来ます。

 

今のところ拒否したのはロシアのみ。当然日本はイケイケ

 

5/1までにこっそり調印するため、各国政府はあれこれ目くらませ工作中。

 

出典:

https://command-ex.com/L3629/g7217/37011

 

 

 

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最後に、ウクライナ・ロシア問題について。

シェアしたい情報は大量にありますが、その中の一部をご紹介します。

 

 

公安調査庁でもテロ集団として「ネオナチ組織」と指定されているアゾフ。

 

 

 

そのアゾフを正義とする報道を流すメディア。

 

 

 

ウクライナでは、ナチスドイツを彷彿とさせるほどに、子供たちまでもが洗脳されている実態があります。

 

 

 

 

実際にウクライナ人を殺戮しているのは誰なのか?ジャーナリストの証言

 

 

 

8年前からドンバスで取材し英語でレポートしてるRoman記者。"今は西側から記者が入ってるが、8年見てきたのは僕くらい。ロシアは戦争を始めたのでなく、8年の戦災を終わらせようとしてる。

過酷な状況、この目で見ている。子供や老人が爆弾で体を引き裂かれ、砲撃を受けて水も食料もなく防空壕生活

 

ウ〇ライナが自らの国民を殺害している。

侵攻始まったときドネツクにいた。8年で初めて、ドネツクの人に明るい未来が見えてきた。

集団埋葬地があちこちにある。若い女性、妊娠した、が弾丸で処刑されていた。Aidarという連隊だが、彼らの掟は跡に何も残さないこと。退散しながら町民を処刑している"

 

(解放された地区に、西側から記者が入り発信してる。今のところ、西側は"存在しない言い掛かり"という扱い)

 

動画後半、10日前のドネツク市街にクラスター弾が

降った話。ウク軍が持ってる武器で、"カセット"が炸裂すると一帯の人間をズタズタに割く。軍はもう見境ない。

自分はドンバス以外移動できない。1年前に最後の独立局が廃止され、露人、露語話す者への迫害強まる。8年間、人々は洗脳された状態にある。

 

 

 

 

そして、ついにメディアも隠しきれなくなったのか、

「敵はロシアではなく、ウクライナ軍だった」という証言を放送しています。

 

 

 

というか、昨年まで普通にウクライナのネオナチについて報道していたのに、急に触れなくなっていることが逆に不自然だったのです。

 

 

 

 

2014年のクリミア危機以来、ウクライナのネオナチによって、多くのロシア人やウクライナ人が殺され、酷い人権侵害を受けてきたことを理解していたら、「ぜレンスキー閣下」と敬称までつけての拍手喝采は不要では?

 

 

 

やはり。ウクライナのために!と善意で集めた募金は、ネオナチの武器に使われてしまうのです。

 

 

コロナ騒動もウクライナ問題も

メディアの情報だけを鵜呑みにして行動すれば

薬害被害を増やすことになるかもしれない。

無自覚に戦争に加担することになるかもしれない。

だからこそ、自分自身で調べ、どの情報を盲信せず、

俯瞰して捉え、考えていくことが大事ですね。