なかなか更新できない間に、情報が溜まりに溜まってしまいました。

 

 

まずは、製薬会社や公的機関が、今頃になってやっと認めたシリーズ。

 

ワクチンに関して、重要な事実が次々と明らかになってきています。

 

 

 

《ファイザー》

ファイザー社は、裁判所の命令により、今年8月までに、コロナワクチンの承認を得るためにFDAに提出した全ての公式資料を提出する義務を負っています。その資料公開により明らかになってきたこと。

 

 

 

●やっぱり自然免疫が最強。白血球が低下する話は接種者からよく報告されていますね。

 

 

 

 

有効率はたったの12%だった‼︎ 衝撃の数字です。この事実が初めから報道されていたら、接種率はどうなっていたでしょう?

 

 

 

ソース

 

 

 

ファイザー資料 42ページ参照

 

 

 

 

●妊婦さんが未接種のため産婦人科から断られたという話をよく聞きます。そもそも厚労省が、妊婦も打て打て言ってましたが…

「妊婦の接種は推奨しない」

 

 

 

●なんと、交差接種の有効性も安全性も確立していません‼︎ 

 

 

 

 

 

 

《CDC》

 

接種率も嘘でした。

 

 

 

 

●Covid-19ワクチン接種により、自己免疫疾患である心筋炎にかかるリスクが13,200%増加するというCDCの研究結果が発表されました。

 

 

米国疾病管理センターと米国食品医薬品局が実施した研究によると、mRNA COVIDワクチン接種後の心筋炎リスクは、集団のバックグラウンドリスクと比較して約133倍であることが明らかになりました。

 

これは、COVIDワクチン接種により、心臓に炎症を起こす自己免疫疾患である心筋炎にかかるリスクが13,200%増加することを意味します。

 

この研究は、米国疾病管理センター(CDC)および米国の複数の大学や病院の研究者が、ファイザー・バイオテック社およびモデルナ社の製品によるワクチン接種の効果を検証したものです。

 

この研究では、CDCのVAERS報告システムから得られたデータを使用し、CDCの心筋炎の定義に準拠していることを確認しました。また、VAERSシステムの受動的な性質を考慮すると、報告された事故の数は現象の程度を過小評価している可能性があることを指摘しています。

 

続きはこちら↓

 

《記事》

 

 

 

 

《その他》

 

●アメリカでは主要メディアが報じました。

効果がないどころか危険だと…。

https://twitter.com/MdHosokawa/status/1520181787926089728?s=20&t=bRzDhC68M_prjHn7gHE9OQ

 

 

 

 

●ワクチン未接種の子供たちの肝臓機能障害が突然増加 (授乳した母親たちはワクチン完全接種済)。

 

 

●シェディングは緊急課題。

 

 

重症者の7割が軽症・中等症だった‼︎

恐怖を煽るために盛っていたのでしょう。

 

 

 

コロナ騒動を1分でまとめると、こういうこと。

 

 

 

 

 

さて、テレビや新聞に出演しまくっていた専門家の方々、得意の手のひら返しが続いています。

 

 

二木氏の発言は記憶に新しいですね。

 

 

 

 

マスクについても、今頃になって「本当は必要なかった」と「新しい生活様式」という言葉を生み出した厚労省のアドバイザー和田氏が仰ってます。

 

 

 

 

 

 

 

そして、最近突如Twitterを停止したこの方。

 

米国国立研究機関研究員 峰宗太郎氏

 

コロナ騒動開始当初から、よくメディアに出ていましたね。

科学的根拠を示さずに、雰囲気だけで「有効です」「安全です」とワクチンを推奨しているという印象でしたが…

 

最近の主張も、科学的根拠ゼロ。

 

 

 

 

で、最近知りましたが、この方は確信犯だったんですね。

2017年の時点で、ワクチンを打たせるために「印象操作」をして、国民を「洗脳」するのが効果的だと仰っています。

そして、予定通り役割を果たしたので、Twitterでの活動を停止したのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

まぁそもそもテレビってこういうものですからね。

 

 

 

 

私は今後も、テレビや新聞に登場する“専門家“の声ではなく、自分の内なる声に従って行動していこうと思います。