2020年のコロナ騒動開始から約5年が経過しました。
当初からいち早くコロナに疑問を呈し、ワクチンについて警告を発してきた
中村篤史医師が、最近の記事の中で、あらためてコロナ騒動がいかに計画的に
仕掛けられた騒動であったかを、エビデンスを添えて解説しています。
オススメです!!! ぜひご一読ください!!
私がコロナ騒動がプランデミックであると気づいたのは、2020年3月に
YouTubeの動画「アングロサクション・ミッション」を見たことがきっかけでした。
この動画は、2020年当時から10年も前にアップされた動画で、
”これから起こる世界のシナリオ”について知り得た情報が語られていました。
その中で、世界を牛耳る一部の存在が、中国発のウイルス蔓延を何十年も前から
計画している、ということが暴かれていました。
この動画の内容がどこまで事実なのかはそれほど重要ではありません。
あくまで目醒めるきっかけとして、私にとっては意味がありました。
この世界は、特定階級の人たちが意図した方向に、彼らのシナリオ通りに進んでいる…
この視点を持った上で、調べれば調べるほど、世界の構造が見えてきて、
世界で起こっていることの点と点がつながっていきました。
昔も今も、彼らは、私たちの「恐怖」や「怒り」という感情を利用することで、
思い通りに人類を支配しています。
コロナが怖い!死ぬのが怖い!後遺症が怖い!人の目が怖い!
だからワクチン、だからマスク、だからPCR…言われるがままに右へ左へついていく人々…
結果、日本では8割もの人がワクチンを打ってしまいました。
そして、ワクチン開始時期から、年齢問わず、突然死、癌、難病などの増加が顕著になりました。
様々な感染症の流行、帯状疱疹、病名のつかない体調不良も耳にしない日はなくなりました。
ニュースを見ていると、つい報道内容に感情を持っていかれそうになることがあります。
しかし、マスメディアは彼らの洗脳アイテムであることを忘れてはいけません。
常に、このニュースの真意はどこにあるのか?何を目的としてその情報を流しているのか?を考え、
俯瞰して見ることを、これからも意識していたいと思います。
中村医師よりー
"だってテレビが言ってたもん"
ネット情報は単一ソースではなく無数の情報源の結合体。一方、テレビは一握りの営利的多国籍企業により支配されている。
ネットにある複数の情報源に自ら当たり、比較し、結論を出すか、テレビの言説を鵜呑みにするか。
"知っている"と思っていることは、単なる"洗脳"ではないか?
