1ヶ月以上更新をサボってしまいました(汗)
もっと日記書こう……。
今さらですが、8月22日(日)に御茶ノ水にある文化学院へ「こもれびの中で 2010」という舞台を観に行きました。
ご存じの方も多いと思いますが、去年の5月だか6月におこなわれた「こもれびの中で 2009」の再演となります。
作・演出は「こもれびの中で 2009」、「桃色書店へようこそ」でおなじみのの西澤周一さん。
気がついたら西澤さんの舞台を好きになってしまったようです(汗)
それと、「桃色書店へようこそ」で一目惚れした(?)木村寿美さんも出演されるということで、これはもう行かざるをえないわけですよ。
プロットは同じなんですが、キャストが全く違うため、雰囲気が全然違います。
喋り方や声も全然違うので新鮮でした。
コーチの役が前回はつかこうへい劇団の三浦さんが演じていたのですが、存在しなかったため、それに関わる部分も違っていて、うまくやっているんだなぁと思いました。
小原とマキがそれぞれコーチの部分も担当していたのかな。
こういう些細なチガイを楽しめるのも再演版のいいところかもしれません。
で、平野役のとしみんさんはというと。
OG会の保険屋さんのコントのようなやり取りが面白かったです。
高取役が「桃色書店へようこそ」でとしみんさんとコントしたり踊ったりとコンビを組んでいたあつみあやかさんですので、そりゃあ面白いですよ。
ほんとうにいいコンビですなぁ。
相変わらずダンスはかっこいいし、笑顔も素敵で、やっぱりミニーちゃんキャラでした(笑)
おかげさまで、ミニーを見かけると真っ先にとしみんさんの顔が浮かぶようになってしまったわけだが……。
個人的には、家庭科1の高取が縫い付けた背番号4のユニフォームを柴崎に渡したときの「出ないかなー、ここで! 感謝の言葉が!」っていう台詞がお気に入りです。
上杉と専務のシーンもグレードアップしていてよかったです。
前回では上杉のことを応援しているのにもかかわらずひたすら嫌味を言って上杉のことを全否定するような嫌な専務だったのですが、今回では自分の体験談を語りながら上杉のことを厳しくも応援するような良い専務でした。
ストーリー的にはこちらの方がしっくりときますね。
ラストの柴崎とマキがお別れするときも印象的でした。
たしか2009のときは、柴崎が立ち去っていったと思いますが、2010では手を振って去って行きました。
こういう細かい違いを発見できるのも再演のいいところです。
そういえば、2009で去る時には花びらがフワっと舞ったんですが今回は無かったですねぇ。
あのシーンが凄い感動的で、公演後に西澤さんとそれについてお話した覚えがあります。
と、偉そうなことをつらつら書いてしまいましたが、今回も素晴らしい内容でした。
今週末にも駒込の滝野川会館で公演があるのですが、見に行けないのが残念です。
2009を観た人も、そうでない人も楽しめると思いますので、お時間のある方は是非!