皆さん、こんにちは。 WEB スタッフの池田です。

今日は「バッグ」のお話です。
革のバッグやハンドル部分などが部分的に革で出来ているバッグがあります。
革の裁断面(革の端)をコバと呼びます。このコバの処理には様々な方法がありますが、
大きく分けると革の断面をそのまま活かした『切れ目仕上げ』と、
縁部分を返した『へり返し仕上げ』の2つに分けられます。
いずれにしてもこのコバが美しい処理か?によって、
そのバッグに携わる製作職人の技の良し悪しが見えてくるのです。
特に切れ目仕上げのコバは丸みを持たせたり、面を均一にするために、
専用の鉋(カンナ)やコーンカッターといった道具で削っていきます。
この削った面を機械や鑢(やすり・グラインダー)でなめらかに仕上げれば
コバ処理の第一段階は完成です。
さらに美しさを演出するために、目留め液や染料を添付したりします。
これを何回も繰り返し行ないながら磨き上げることで、
革の接合面が分からない一枚革のように仕上げるのです。
磨きと塗料の添付の回数が少なければ時間も節約できて早いのですが、
革は繊維層で出来ているので、塗料が繊維層に染み込みます。
1~2回の塗布だけでは写真のように仕上がらないのです。

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塗っては乾燥させ、磨いては塗り・・・・
高価なバッグだと5回以上繰り返すこともあります。

何気ない箇所にも職人技が活かされています。


本日のお奨めバッグはこれ♪♪♪
このバッグはめずらしい素材と加工工程でできたバッグです。

詳しくはまた、次回のブロクでお話します!


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