だるさが増したのは副作用、それともHSP? | 風月庵~着物でランチとワインと物語

風月庵~着物でランチとワインと物語

毎日着物で、ランチと色々なワインを楽しんでいます。イタリアワイン、サッカー、時代劇、武侠アクションが大好きです。佐藤健さんのファンで、恋はつづくよどこまでもの二次創作小説制作中。ペ・ヨンジュンさんの韓国ドラマ二次創作小説多々有り。お気軽にどうぞ。

ステロイドの内服薬プレドニンを20mg服用してから、高血圧の副作用や、体重増加になりましたが、だるさも増してきたような状態が続いています。


今までも朝は起床時からだるくて動けたかった日々でしたが、午後にはだんだん回復してきました。


今回は、朝はやはりだるくて、やっと頑張って起きています。血圧測定と薬の服用があるからです。起きるのがとても辛いです。低血圧の症状と似ていますが、低血圧ではありません。


むしろ、今回の服用で、それまで正常値だった血圧が急に高くなって、降圧剤追加で、やっと少し下がりました。


それでも午前中は辛くて、昼前には横になって少し眠ります。


この頃は夕方まで、だるさが続いて困っています。


やっと夜遅くなって、少し良くなります。


ステロイドのプレドニンなのか、降圧剤のアムロジピンの副作用なのか、分かりませんが、だるさが増して、辛いのは確かです。


私はHSPのようなので、薬に敏感で副作用が出やすいようです。今までも降圧剤で、そうでした。


薬の副作用でだるいのは、ホント、困ります。