백현 에게
何から書こう
いくつかの懐かしい下書きをやはり残しておきたいなと思って
ここへうつしてみた。書きかけの意味不明なことも私にはその時の気持ちがわかるから。
何かをべくへ書きたかった、だけど最後まで書ききれなかった。
その繰り返しだったね。
悩んだ事も私の思い出だもんね。
この頃は本当にべくから離れてしまうかも……と少し自分がこわかった。
今はゆるく永くべくといたいと思う。永遠にではなくてもあなたが幸せになる日まで見ていられたら私も幸せを感じる事か出来るんじゃないかと思う。
2018 9 25
忘れられない恋
その時に戻ってやりなおしたいと願うくらいの気持ち。
こんな風に思って生きるのって辛くないのかな、そんな風にいつまでも思って貰える人ってどんな人なのかな。
きっと素敵な恋に出会えたら忘れる事が出来るのかもしれないね。
2018 10 15
夢に会いに来てくれたべく。
アイドルとファンとして出会ったね。
とっても自然にベッキョンと名前を呼んでた。
すぐに気がついてくれて、なぜか日本のなんでもない場所だったから
そこで自分の事を知ってる人がいることに驚いていた様子のべく。
いけない事だけれど、現実に何度か帰国していく べく に会いに行ったね。
ステージ上のべくだけではなく 변백현 という人に会いたかった。
そしてあなたに私は自分の事を気がついて欲しかった。
今回の夢はたまたま私のいた所へ べく が通りすがったというかたちだった。
その後、なんて言葉を発するか少し考えてから サランヘ 私はそう言ってた。
どんなに追いかけても話すことも寄り添うことも出来ないひと。
わかっていても少し寂しい。
2018 10 31
べく ただいま……
会いに韓国へ行っても気持ちが完全に戻れるはずないって
わかっていたんだと思う。
べくだけを想う自分の事がとても好きでした。
だからたくさん べくへ気持ちを書きたかったんです。
同じくらい好きという気持ちは私の中にはなくて
今は べくへの気持ちを書けないでいます。
また書ける、そんな日がくるかもしれない。
でも、もうこないかもしれない。
釜山でみた べくは今までと同じでとても素敵でした。
花道がとても近かったけれど私の前にはべくペンさんがたくさんいて
ペンライトやらスローガンで一瞬にして隠されてしまった。
それでも優しく手を振ってくれる べくをきちんと見たよ。
韓国の地でべくに会えた。
BOFの最後はEXOコールがおきて、べくもEXO最後までステージにいてくれたね。
私にたくさんの勇気と幸せ、そして恋する気持ちを思い出させてくれたひと。
ありがとう。
あなたの幸せを願っています。
別れではないけれど、また べくに会いに行けたらいいなぁと思っているけれど
今は書けないことだけをここへ残しておきます。
사랑해と言えるのは 、言えたのは べくだから です。
戻ってこれるといいなぁ。
心がどこにあるのか迷ったまま……
もう以前の様にべくの事を思えなくなってるのかな。
自分の中でもう答えは出てるのかもしれないし
まだ迷ってるのかもしれない。
つづく……
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