ここで何か書くの?って思われますが、
書くかどうかも知りませんが、なんとなくタイトル変えました。
なにか書こうかしらねぇ。
チューガさんにリバナさん。
こりゃあ、あにもふの面々ですぜい!
・・・・うちのチーム名、「ハッスル」ってつかないです。
そんなとき、アンジェラさん
「スライムのくぼみだっけ?」
・・・・・残念ながら、くぼんではないっす。
というわけで、アトラスつれてってもらいました。
そんな道中
私の定型ありがとうに「!」
異常に反応するリバナさん。
過去に顔文字を作ろうとしていたけど、挫折した模様。
そんな中放たれた
なんか飛んできた!
顔感は確かにあるけど、まず右目!ちょっと遠い!
鼻につかわれた「ク」も絶妙のチョイスです。
なんか、すごい笑顔感はすごいでてる!
いままでみた顔文字の中で一番笑顔感でてるかも!
でも、なんか違和感も無限大!
いあ、さっきよりひどくなってないす?
さらに離れてしまった両目のすれ違い感は感動もの。
なにより「お」の存在はまさに脅威!
そして、こちらもわたしの定型。
ノリノリのときのです。
それに対してリバナさん。
なにがおこった!?
鳥だ!まさに鳥だ!
そして右には「¥」だああ!!!
そういえば、私のヴァイパー装備をみて、アンジェラさんが
一生懸命でした。
すでにひらがなで苦戦しているアンジェラさん。
ほんとこのチームの人たち楽しい。
お誘いいただいてありがとうございました♪
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ルシェンダ「たしかに竜だけど、ペガサス云々の土俵には立てないわね。」
ルシェンダ「それ、別のメーカーだからって目線入れる配慮は立派だけど、載っけた時点でNGよ、多分。」
ルシェンダ「それは木刀のね。残念ながら途中までしか読んでないのよ、マンキン。で、続いて次は」
ルシェンダ「哭きね。あなた、言ってはみたもののマージャン知らないでしょ。」
ルシェンダ「やっぱり来たわね。まあ、コアファイターで突っ込む勇姿はすばらしかったけど。」
ルシェンダ「確かに、そんな名前だったわよね。観てなかった割にはよく思いついたわね。」
ルシェンダ「誰がリュウとかの前に、この人たちがなんなのかもわからないわ。そんなんだから年齢詐称とか言われるのよ。」
ルシェンダ「無理やりとかもうそういう次元じゃないわね。3章くらいまでしか聴いたことないのよね。いいから早く行って来て。」
というわけで
私もやっとこさ空飛べました。
これで綿花広いに拍車がかかりますね!やっほーい!