上杉鷹山
あっと言う間に読み終えた。
時間掛かるかなっと思ったけど、面白くすぐに読み終えた。
今の時代にぴったしな本ではないだろうか?
治憲(鷹山)は財政難に滅びかけた米沢藩を旧態依然と続く古いしきたり、武士の価値観を破り
誰の為の国か、民は国の宝を信条に、改革を推し進めた。
初めて見た米沢の国は火鉢の灰に例えたが、火鉢の中にあった火種を見た鷹山は
この灰の中にも燃える火種がある、火種は炭に移り、火を燃やす。
きっと米沢にもこの火種を持っている人間がいると信じ改革をした。
最後は、まったくの今の政治に例えられる。
隠居になった鷹山は、改革がとん挫し、古き悪しきしきたりがよみがえる。しかし、歯を食いしばり
冶広を見守っていたが、最後には苦言を言う。
まったく同じやん!。
組織を動かす。信念を強くもつ、人との接し方、そんな事を純粋に教えてもらえる本です。
生せは生る 成さねは生らぬ 何事も
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