ついに
主治医の先生に呼び出される。
今日明日ではないのだが、次回実家に帰った際に顔出すようにと
親父も幾分痩せてきた
心の準備出来ているんだろうか?泣き叫ぶんだろうか?解らない
昨日電話の向こうでお袋も元気なさげだった。
思わず、冗談交じりに ”泣いたらあかんで”と言った
お袋は、”なんで?”と否定はしなかった。
辛いんだろうな。
今、後悔を考えている、昨年の春、丁度11ヶ月前
後悔したくない、それだけを誓ってせっせと実家に通った
車窓の田んぼが、田植えの前、田植え、青々とした田んぼ、稲穂、刈入れと、季節が進んだ
いつも車窓を見ながら季節と時間を感じ、そして親父との会える事に感謝していた。
後、何回会えるんだろう?遣り残した事はないだろうか?いっぱいありすぎる。
ある人にも昨年怒られた。お父さんとの時間を大切にしてください。と
嬉しかった。
その人のためにも、後悔はしたくない。





