今日は、部の部内大会に、朝から、行きました。
久しぶりの体育館、みんなの顔、シャトルを打つ音。やっぱり、好きな空間で、怪我をしてるのを忘れてしまいそうに、なりました。
本部の係りや、審判をやり、部長の粋な計らいで、椅子に座ったまま、シャトルを打つことに。
椅子に座って、シャトルなんて、打ったことないから、当たるのか、どうか、不安でしたが、床にラケットを叩きつけることなく、きちんと、シャトルが、面に当たってくれました。
シャトルの当たる感覚は、やっぱり、気持ちがいい。なんともいえない感触で、面を切ってみたり、落としてみたり、ほんの少し間だったけど、それだけで、充分幸せでした。
やっぱり、好きなんだなぁ。バドミントン。
みんなに、色紙とお見舞いのお礼に、髪留めをウエアの色とお揃いに、手作りし、それを無事にわたすことも、出来ました。上手な出来では、ないけど、ひとりひとりに、手紙を書いて、粗品も添えて、ハートをたくさん込めて、封をしました。
大会参加したわけでは、ないのに、参加賞まで、いただいて、嬉しかった。
いつも、昔は、当たり前だった練習からの、ランチを友とし、朝から夕方まで、満喫した一日でした。
そんな当たり前だった日々が、今は、とても、恋しい。
バドミントンも、仲間も、健康な足も恋しいな。
そんなことを思った一日でした。
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