バドミントンにも使えるかな。 | バドミントン黙示録。

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ヘタだけど大好きなバドミントンに関することをいろいろ書いていきます。

こんばんは、バドミントン卿です。

こんばんはの後が「。」の時と「、」の時がある?

そんな細かいこと、気にするな(笑)。

・・・っていうかご指摘くださいった方、よく見てらっしゃいますね。。。


さてさて、今日は通勤中の電車の中で、ちょっとおもしろいニュースを見たので紹介しておきます。


タイトルは「保健室の先生に聞く「悩みを聞いてあげるときのポイント」。


バドミントン卿は、生傷の絶えない青春時代を送っていたので(笑)、しょっちゅう保健室の先生にはお世話になりました。

ただ、悩み相談は、しなかったなぁ。

悩みなんてなかった・・・バカですから(笑)。

でも、周りの女の子には、困ったとき、悩んでいるときに保健室の先生に相談している人、いましたね、そういえば。。。


で、相談の達人(?)、保健室の先生は何を注意しているのかというと、


●ウォーミングアップは関係のない会話から

●相手の会話の中に出てくる悪口には同意せず、事実だけオウム返しする

●自分を見てほしそうだったらうんと褒める



なるほど。

特に3番目は、大人でも頭なでて欲しいときってありますよね(ないですか?)。


僕なんか大雑把な性格ですけど、最近の若い子はしんが細いっていうか、繊細な子が多いから、チームの先輩として、こういうスキルは覚えておいてもいいかなぁ、って思いました。