先週日曜日のニュースなんですけど・・・胸がときめくお話なのでご紹介しておきます。
出所はNEWSポストセブン。
丸写しもアレなので、僕なりの言葉でご紹介しますね。
女子サッカー日本代表のなでしこジャパンが、小さな体で世界制覇を果たしたのは記憶に新しいところ。
スポーツは体格だけじゃないんですね、ウンウン。
スポーツライターの折山淑美さんがおっしゃるには、なでしこジャパンについで世界一を狙えるのがフェンシング、卓球、そして「バドミントン」だというではありませんか!!
それもこれも、外国人コーチの力を仮、世界トップレベルの相手と戦う機会を増やし、実績を上げているからだとか。
そういえば、サッカーでもスケートでも、最近日本が強くなったなぁって思うスポーツのコーチや監督は、外国人の方が多いですね。
世界標準のレベルを知っている指導者の指導は中身が違うんでしょうね。
全英オープンでは男女シングルスで2位になってるし、スーパーシリーズでも優勝するようになってきてるし・・・
そこまで細かいことはさておき、特に女子ダブルスは、バドミントン興味ない人でも強くなったって知ってますもんね。
あとはバドミントンがプロになればもっと強くなるのかなぁ。
バスケットボールがbjリーグとJBLでプロリーグになったじゃないですか。
まあ、バドミントンの場合はチームより、個人やペアだから、野球やバスケットより、ゴルフみたいな感じになるのかな。
生の試合見たら、絶対また見たいってなると思うんですよ。
応援が増えれば選手の励みになるし、使えるお金だって増えるし・・・
そうカンタンにはいかないのかなぁ。
最後の方はいつもどおりグダグダでございますが・・・
とにかく、WBC2連覇を達成した野球や、ワールドカップ出場がいつの間にか当たり前になってきたサッカーみたいに、バドミントンでも強豪国と呼ばれる日が来てほしいわけです。