バドミントンと性格のお話 | バドミントン黙示録。

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ヘタだけど大好きなバドミントンに関することをいろいろ書いていきます。

今、この日記を読んでいる皆さん。


もしお時間がありましたら「バドミントン 性格」って検索してみてください。


そこには、ちょっとショッキングな検索結果が出ます。


検索結果の1位は・・・




「バドミントンする人は性格悪い人が多いと聞いたのですが本当ですか・・」



え~~!?!?



・・・まあ僕の性格が良いとは言いませんけど・・・そんなに悪い人、いるかなぁ。



でも冷静に考えてみると・・・


確かにバドミントンはネットを挟んで行われる真剣勝負ですから、他人を打ち負かす気の強い人が多いような気がします。


それに他のスポーツ以上に、相手の弱点を突く、自分の弱点を隠すという駆け引きの要素が強い。


人によっては、ずるがしこいって見えちゃうのかなぁ。


僕としては・・・クレバーって言って欲しいところですけど。



ただ、ただですよ!


全国のバドミントン関係者のために(笑)、僕は言いたいのです!


他人の弱点がわかる人は、他人の長所が見えるから、人に優しくなれます。


自分の弱点が分かる人は、自分にも優しくなれます。


バドミントンやってる人には、優しくて誰とでも仲良くなれるような、明るくて気持ちのいい人が多いです!



あ、それと、うちのチームもそうだし、大会や練習試合でほかのチームと顔を合わせると、礼儀正しい人が多いと感じることが多々あります。


世間的には手軽なスポーツって思われてるかも知れないけれど、やっぱり体育会ですからね。



まだまだ言いたいけれど、これ以上書いても支離滅裂なので・・・今日はこのへんで。