#007 ネットで ひろった! アラっという間の、げきじょぉ~お お~お お~ ♪ | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

 
 
 
 
 
 
 
久々に、このコーナー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも今日は、 「アラっという間」 ではない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
久々に(…でもねぇか)、このコーナー。
でも今日は、自分のパソコンに最新のセキュリティ定義が用意してある人だけにしてくれ。
海外サイトへアクセスした途端にネット・ウィルスに感染したなんてことも、
今の時代、誰にでも起こりうることだ。
気をつけてな。
海外フリー・ソフトで、AVG (日本語化OK)てのと、
傘のマークで、白人の爺さんが雨ん中へ突っ立ってる画像の(名前わすれた)がある。
市販の高価格なアプリケーション・ソフトが時折、PCにヘンな影響を及ぼす心配はあっても、
フリーソフトにはそういうリスクが少ないといわれてる。
どちらも機能や使いやすさの点では優秀なソフトで人気が高い。
そういうのを利用するのも手だ。
俺は98SE時代に、AVGのウィルス定義を常に更新しながらフリーで
セキュリティ環境を維持してたけど、今はノートンの最新版を使ってるけどね。
AVG最新版は「少し重くなった」らしい情報が一年くらい前のPC雑誌にあったけど、
横浜の桜木町だかに本社がある赤と白のマークの会社のセキュリティ・ソフトとか…
巷のPCプリ・インストール版のアップグレードに苦情が尽きなかった“河豚合モノ”よりはマシ…
かも知れないよ。
優良な海外フリー・ソフトは良心的かつ親切・丁寧なモノもいっぱいある。
だからこそ、日本語化パッチなどの開発をススメル、有能な人も世の中にはいる。
聞けば、それぞれの開発者の目論見や意図も、
日本人の単なる金儲け主義とはスケールが違う。
今や、海外でのプログラム開発のゴールデン・ルールは、
日本の電子電算通信産業の発展など足元にも及ばねぇだろうな。
人々に望まれ、親しまれる、本当にイイモノってのは、
社会の底辺から湧きあがってくる。
そこには、上の方にいて自分たちの自由が利かない連中には
やりたくてもやれない、知りたくても知れない自由がある。
その追求は贅沢の追及や己の地位や名誉の追求とは明らかに違う。
生きるために必要な自分との賭けだ。
ないでしょ、そういうのは、今の日本の企業のどこにも。
少しは見習った方がいい。
他人が用意したモノを旨く宣伝して明日の生活を喰い繋ぐより、
今日の自分がやりたいことをやって生きることの方が何倍も価値がある。
と思うよ、俺はな。
 
んで、
もしくは、ブラウザの安全性とかも考えるなら(…クラッシュ防止対策などに)、
FireFoxの最新日本語版をおすすめする。
残念ながら、それも このページにはリンクしないけど、
自分の身は自分で守ってくれ。
冷たいようだけど、今はもう、そういう時代だ。
俺も、昨日、FireFoxのタブ・ブラウザを自分のパソコンへ導入してみた。
意外と簡単だった。 (…冷飯をチャーハンに作り替えるようなもんか…? 5分で終わった。)
microdust社のIE6にも、なんだかのプラグ・インか何かをくっつけることで、
IE6のタブ・ブラウザ化が可能らしいけど、(詳しいことは自分で検索!)
いちいち そんなものをダウンロードして現状のシステムをテキトーにカスタマイズしたところで、
手間と時間に加え、セキュリティ設定の制約解除とかに労力がかかることは避けられない。だろ。
FireFoxならIE6のデータを共有しながら、一台のPC上で使い分けもできる。
ブログの編集はIE6。ネット・サーフィンはFireFox…というように、
PCのメモリに負担をかけずに一度に7~20以上のサイトを閲覧可能だ。俺の場合はな。
但し、充分な実装メモリに最適なスワップのサイズ(拡張メモリやページング・ファイルとかな)、
ネットのキャッシュ・サイズの調整と毎日の無駄ファイル削除のケアなど、
自分がPCを使ってる以上、使いっ放してのはよくない。
ハードディスクもシステム構造に散布されるゴミの削除や駆除も毎日の積み重ねが大事だ
ちゃんと面倒をみないから長持ちしないわけ。
これも現代人…、とくに今の日本人の短所だな。
肉体もパソコンも、どんな道具も自分で使ってるくせに、スグに他人の責任を追及したがる。
最近の、アホが何十にも輪になってる「メール問題」にしてもそうだ。
なんだありゃ。
もしも世の中に、一回だけ、
「あの政治家に蘇ってほしい!」という企画が実現されて、それが可能なら、
俺は、かつての犬飼先生に、もう一度、30分だけでいいから、
今の政【まつりごと】の現場へ登場してもらいたい。そんなのできっこないけど
んで、今現在、国会議事堂の門をくぐる、自分の背広に議員バッチを付けてる連中をすべて、
議事堂の裏の駐車場へ横一列に並べて、
「お前ら、何やってる!」
と、怒鳴りつけてもらいたい。 (この気持ちは小泉さんならきっと判る
とにかく、眼鏡の奥に浮かぶ涙の輝きをもってして、全員を叱りつけて欲しい。
「そんなつまらん問題で何日あそんでるんだ!
甚だしいにもほどがある、
お前らは何の代表として、メシを喰って生きてられる!
何か死ぬ気で取り組んだことが一度でもあるのか!
よし、端から一人一人、自分の姓と名を名乗りなさい。
その一人一人に私がしっかりと握手をして回る迄、誰もこの場を立ち去ってはならん」
そうして、犬養先生は、現在の衆参両議院の面子の、その一人一人の目を見て
「頼むよ」
と云いながら握手してくれる。
当日の、やる気のない欠席者は、後日、みんなで白い目で見られる。
 
 
いま現在、そういう(?)指導者たる指導者が、もう何処にもいないために、
どんな物事も収拾がつかない有様だ。
靖国問題にイコジに拘り続ける隣国のオバサン大統領すら、誰も説得できない。
だらしがない。 それでも男か? チンボついてるのか? 
と、これも、今は亡き犬養先生の魂が、きっとそう思ってるということで…。な。
 
 
 
発言に対する撤回を俺はしないけど、
「なんでそんなことを云ったの?」
と訊かれれば、いくらでも説明する。
話は簡単な方がいい。
でないと、夜明けの向こうにあるはずの夕焼け小焼けも、
ただ単に昨日の黄昏に終わっちまう。
カラスも何処にも帰れない。
 
 
 
 
 
 
 
   なにが云いてぇんだよ! 
 
 
 
 
 
 
 
みんなで お手々つないでいられないっつーことだよ。
くだらん言い争いばっかで。 
 
大丈夫なのか? 
今の政界が世間に取り残されるのは構わないけど、
日本の国が世界に取り残されるのは御免だぜ。
発言も実行力も、
マトモに指揮を執れる指導者がいなくて有象無象に あやふやな毎日を送ってるだけなら
ここいらで目を覚まして一致団結てのはどうだ?
どの人も好き勝手に言いたいことだけ並べてねぇでな。
大人だし、カネ貰ったら素人じゃねぇんだし、
政治家にもプロがいてもいいだろ。
アマチュアばっかりじゃなくてさ。
みんなで一致団結して前へ進む!
今からでも遅くはないだろ。
お国の為じゃない、自分自身のためだよ。
何者かの操り人形になって、人と人が殺し合うのを見るなんてのも、もう まっぴらだしな。
頼むぜよ、“政治業家”のみなさん。
 
 
さて、タブ・ブラウザのいいところは、一つの画面上にタブを並べることで
いくつものサイトの中身を稼動できる利点だろ。こりゃ、便利だ。
いちいち画面下のタスク・バーをひっくり返す、鈍臭したマウス操作の必要もなくなる。
自分が表示させたサイトの並び準も自由に調節できるし、
それをそのままブラウザのブック・マークに保存しておくと、
次にタブ表示で開く際には、前回 閲覧していたすべてのサイトを
一度にスムーズに呼び出して開くことができる。
その応用として、「お気に入りのブログ」を
これまたご丁寧に一つ一つのウェブ・サイトをネット上から引っ張りあげる必要もない。
好きな人のページを好きなところから読み果たせる。
いいじゃねぇか! 最近のブログの流行りに持って来いじゃねぇか!
こりゃぁ、利用しない手はないだろ。しかもタダで。
 
もっとも、閲覧のための表示速度や表示ページ数の制限を
PCの機種やシステムに応じたカスタマイズ調節も必要になると思うけど、
それは、個人的な好みの問題なので、それほど重要ではない。
俺の場合、『窓の手』だとか『窓の友』だとかのフリーソフトを使う、カスタマイズの安全性も含め、
その他いろいろにレジストリ操作を加えてシステム構造を調整しているけど、
なにもそれが殊更スバラシイことでもない。
近いうちに、IE7 という、windowsOS専用のブラウザ・システムが出るらしいので、
普通っぽく行きたい人は、それを待っていればいい。
おそらく、LINXにも対応できるFireFoxのような“軽さ”は期待できないだろうけどな。
 
んで、制約の多さが個人に対する束縛になってるmicrodust社の文句はそのへんにして、
これだ。
 
     
http://www.hbmlink.com/?5
 
今日ここに紹介するムービーには色々とヴァージョンがある。
もっと他に面白いのもあるんだけど、
なにせ、Englishだ。
純粋な日本語のカタカナを見ただけでも、英語拒絶反応症候群のようなオバサンとか、
「英語恐怖症」で蕁麻疹が出るような人には向いてない。 (そんなヤツ、この世にいるのか?)
まぁ、そのうちまた、どっかから引っ張ってくる。
とにかく、上のURLから とあるサイトへジャンプしてから、
画面が一回、調節のためにノッキングする。
そしてから、画面中央に見えるどちらかのボタンをクリックしてみてくれ。
大丈夫、やばいサイトではない(・と思う)。
 
要は、海外のネットビジネス・サイトの広告だ。
そのプロモーションのムーヴィの紹介。
安心して。何かのサインアップを強要するもんじゃない。
俺も観ただけだ。 
(今のところはまだ
PayPalでも何でも、クレジットカード情報が漏れるのが怖い俺 肝っ玉ちいせぇ

 
んで、これが今後、“カネになるネタ”かどうかは判らない。  
    参照ページ http://ameblo.jp/badlife/entry-10009166094.html
 
ただ云えるのは、巷のネットに溢れかえる“日本人のゼニ儲けサイト”とは
ぜんぜん、センスが違う!
ってことだ。
臭くない。
クオリティ性が高い。
これなら、たとえ、“いつもの8,000円投資システム”(?)だとしても
「騙されてもいいか」 (?)
という気持ちにもヨロメク。 (それでも俺は疑い深いけど)
 
まぁ、どんなことも、よく調べて慎重にな。
最近はどうも、誰が何を始めて終わる仕事でも何でも
自分でやっておきながら、結局は他人の所為にするのがおちだ。
よくあるケース、よくある さびしいパターン。
…登録料8千円の夢のビジネスを見送ったのは他人じゃぁない。
「成功」とか「可能性」って言葉に簡単にそそのかされたのも、他人じゃなくて自分だ。
金持ちは投資と思えることも、貧乏人には「無駄遣いだった」としか感じられないって、
そういう感覚が、無宗教国家の日本の、一つの、ある一定のネガティヴな面。その断片だ。
(…意味が通じてる人がいなかったりして。)
そんな連中に“奉仕する精神”など始めからあるわけがないし、育めるはずがない。
だから失敗するんだよ。
 
役者志望の連中が、リー・ストラスバーグやサンフォード・マイズナーの本を読み漁って、
自分もアクターズの一員に成れるような気になる。
場末のカビ臭い映画館で三本立ての893映画を観て出てきたあとに
街並みを肩で風切って歩いてる感覚とおんなじだろ。普通のサラリーマンなのに。
宝くじを買った瞬間だけは、誰もがみんな大金持ちだ。
んで、リー・ストラスバーグ先生の指導に欠けてた問題はというと、
「演技者(俳優志望者)の個々の諸問題における葛藤や挫折感は自分自身で克服しなければならない」
とかなんとか書いてた(・と思う…もう忘れた)。
んだよっ! 
そこがいちばん重要な問題なんじゃねぇかよ!
19世紀から20世紀にかけての演劇文化および映像芸術の世界にも欠けてる部分だ。
要は、心身ともに極めて健康な人でないと、アクターズには向いてないってことだ。
これを「スゴイ差別だ!」と勘違いする輩もいる(いた)かも知れないけど、
まぁ、そういうこった。
精神も肉体も、人間として真【しん】に健全でない限りは、
またその両方を常に同時自分が自覚できていない限りは、
誰もマリリン・モンローにはなれないし、ジェイムス・ディーンにはなれない。
タワじゃ駄目なの。また、
フツーに ご立派に、それなりの学業を嗜んだという健常児の皆さんでも無理。
精神安定剤なんて呑んでるなんて以ての外だ。
ハリウッドの第一線にいる人達はハンパじゃない。
 
映画「ブラック・レイン」(…またこれかよ)に出演した ガッツ石松さんが、
ミッキー・ロークの自宅を訪ねた時、(数年前な。)
「仕事がないことが辛い」
と、鼻水を垂らして、ほんとうに泣いていた。
なんで日本のテレビ番組は、あんな映像を撮ったままにしておくのか? 
あの“男の気持ち”を判る人は少ないと思う。
特に今の日本人の中には、俳優志望であろうとなかろうと、誰であろうとも。
闘いつづけなければならないのに、お呼びがかからない。
売れるモノに出て、売れるモノをつくる妥協を受け入れるより、
自分のやりたいことを貫き通そうとするにも仲間がいない。
孤独だ。
でもきっと這い上がってくると思う。必ず。
そういう底力のようなモノは、
たとえば、かつての風間杜夫さんにはあった(今はどうか知らんけど)…と思う。
ご飯にマヨネーズをかけて食べた日々。
同じ世代の若手役者が脚光を浴びた刑事役で聞き込みに回るドラマのワンカットで、
開いた白い車のボンネットで、わざわざ顔を隠した自動車修理工の台詞も動作(芝居)も、
それが風間杜夫さんだとは誰も気づかない。
でもその、刑事の聞き込みにあいたいする一言の声の主は、
どっからどう聴いても風間杜夫さんだった。
これはおそらく、本人と、当時の製作スタッフ(の誰か)と、
その番組の再放送のワンシーンを観ていた俺しか知らない(と思う)。
誰もそんなモノを注意深く見てるモノズキはいない。
でも俺は見逃さない。絶対に。
這い上がる底力が そこに感じられたんですよ。
なみなみならぬ努力と野心、野望。
貪欲なまでに他の追従を善しとしない演技力。
伊達に子役時代から役者をやってるわけじゃないっていう、あの目つき。
映画『異人たちとの夏』で、夜のとばりがきらめく浅草で煎餅を喰ってるシーンがあった。
あの時の顔は、(奥田さん以外は)誰もマネできない。
連ドラの『銭形平次』の親分はちょっと外したかも知れないけど、
『鬼平犯科帳』で下条アトムさんが火つけの罪人役という設定で出演された時、
自分でヨシズだか何かに火をつけて
「火だぁあああ~」
と、喜ぶシーンがあった。
あれに匹敵するんですよ、浅草で煎餅を喰ってたシーンの顔は。
主人公の作家先生が、ご幼少の頃に観た日本の夏、浅草の夏。
それを懐かしむ感情が見事に描かれた部分。
決して、流行りの音楽に助けられているわけでもない。
決して、そこから先へ続くシーンの中で自分の存在を観る人に押し付けるわけでもない。
俺は見逃してない。
あの時、「俺は役者で仕出しじゃない」と云わんばかりに、
車のボンネットに顔を隠していた自動車修理工…。
 
こんなことをここに書くのも、なんだかぜんぶが俺の勝手だけど、
もしも今、お身体に支障を来たしていて、
腰の筋肉や排尿器官等に問題があって悩んでおられるままなら、
一時もはやく、正しい医療の知識で改善されてほしい。
そんなことまで視えてしまう俺は何者なのか? という疑問は差し置いて…
そしてまた、あの演技を観せてほしい。
ギラギラとして、そして楽しい芝居。
俺は待っている。
元・役者志望の卵の殻として…。
 
 
というふうに(?)、現実は厳しい。
誰もが役者や俳優、女優になれるわけじゃない。
俺の大好きな女優の一人、北原佐和子さんなんて、
並大抵の女優の根性ではない。(逢ったことないけど
スゴイ底力。ハンパじゃない。
かつてアイドルとして一世を風靡した様々な人が
次々に自分の周りから消えて行っても、 
自分だけは消えない。
あの時のままだ。
スゴイ情熱。
今も輝きつづけてる。
このまま21世紀も生き残って、ハリウッドまで行ってほしい!
 
こんなことを云ってるヤツもいないよな。
でもそういうこった。
自分のやりたい芝居ができないとか、
自分がこの世には必要ないとかの勘違いで、
自殺する役者なんて以ての外だ。
先はなげぇーぞ。まだな。
んで、そういうことを役者が役者に伝える役者さんも、
今この日本にはいない。 (かつてはいたかも知れないけど)
 
「個々における諸問題は自分で解決しなさい」
なにを戯けたことをぬかしやがる!
できることをできないようにさせてるのは、社会におけるすべての教育じゃねぇか!
やってるのは自分だけどな。
 
んで、俺も闘いつづける。
哲也さんも闘いつづけてる。
売れるだけが能じゃない。
書くことも歌うことも演じることも、
それ以前に、肉体的にも精神的にも健康が確立されてあってこそ、はじめて、
自分が自分として自分の生きる場所で自分が生かされている事実を実感できる
と思う。
 
カネに目が眩んでる人も、
地位や名誉や財産を あの世まで持って行こうと考えてるような人も、
本当はどこかでまだ闘っているんだと思うけど、
脱線しちゃダメだ。
手抜きの人生、もうおしまい。
周りまで道連れに福知山線みてぇになっちまう
そっから先の線路の向こう側へは突き進めない。
 
そういう意味で(?)、俳優映画監督の奥田さん は犬養先生の子孫にあたる人なんだけど、
今もギラギラしてる。
自分が遅咲きであろうと、いつのどの時代にカムバックしたであろうと、
最初に決めた時から今日まで何も変わってない。
変わってるじゃない、日本の政界のみなさんは。コロコロと。
ああゆう嘘な大人にだけはなりたかねぇーね、俺は。
   
   
じゃぁね。
 
 
 
P.S. 
このように元気ですよ、いつも俺は。
極めて普遍的ではなく。しかも生意気に。
そのうち誰かに刺されそうな気もしないでもないけど…
佐渡だから大丈夫ってわけでもない。
物騒な世の中だ。
刑事さんの聞き込みもボンネット腰の修理工だけに留まらなくなってきた。
街を歩くときには気をつけよう!
 
でもね、本心にあるすべてを言葉にするには難しい。 (今の俺には
だから徐々に、しかも、今の… 
 
 
 
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