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身体の機能から考えるバドミントンのコンディショニング&ストレングストレーニング

私の本職はトレーナーです。最も得意なバドミントンに特化して、自分の専門知識を活かせたらと思います。スマッシュを速くするのはどうしたらいい?動き出しを速くするには?膝や肩が痛くなる原因は?そんな疑問を可能な限りわかりやすく説明していけたらと思います。

今回からは具体的にコンディショニングについてまとめていきたいと思います。

まずは、肩です。


肩の関節は、一つではなくて
①肩甲上腕関節(青丸)→肩甲骨と上腕骨(腕の骨)をつなぐ関節
②肩甲胸郭関節(黄緑)→肩甲骨と胸郭(背中側の肋骨面)の関節
その他にも、肩鎖関節、胸鎖関節があります。

また、上半身を考える時には、③胸椎(赤印)→肩甲骨の間に
位置する背骨の一部分、も一緒に意識しています。

バドミントンはスポーツのなかでも代表的なオーバーヘッド種目です。
肩の状態や動きが適切であることは、パフォーマンスアップ&障害予防に
とても重要だと思います。

次回からは、「適切でない・注意が必要な」肩の状態を紹介しつつ、
「適切な状態」を導くためはどうするかをお伝えしたいと思います。

少し難しいなと思われる方は、この肩シリーズの最後の【バドミントンショルダープログラム】をアップしますので、そちらだけ実践して頂いてもいいですよ。

今日もお読み頂いてありがとうございました。
ご意見や質問などありましたらご遠慮なくコメントください。