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Bad Boy For Life

思ったことをちょこちょこ更新します。

Basketballに関するblogも3回目になりました。


今回は


レイアップ Lay-up



先日のJBAコーチ講習で聞いて驚いたことの一つが

日本人のレイアップは欧米のレイアップと全く違うということ

何が違うかと言うと




「手」です




私たちが教わるレイアップは下手(Under hands)からのシュートです

欧米のレイアップはセットシュートと同じ動きでシュートするように教えるそうです



それではまず、私たちが教わっているレイアップを動画で見てみましょう



基本に忠実なレイアップです

しかしこのレイアップには「下から打つことで生じる問題点」がいくつかあります



問題点その1 「キャッチング」

動画の0:49あたりを見てください
右手でレイアップシュートをする場面です

シュートを下から打つためにボールを両手ではさむようにキャッチしています
すると、どうしてもキャッチしたボールを一度「ディフェンスがいる左側」に振らなければいけません
わざわざディフェンスにボールを近づけてしまうのです
この動きからボールをカットされた経験のある人も多いはずです




問題点その2 「体が開く」

シュートを打つ際に
ディフェンスに対して体を開いた姿勢になります

このままシュートを打てばディフェンスにブロックされてしまいます
(私も何度ブロックされたことか)

またボールを手に乗せて片手で打っていますから
ブロックされそうになった時、パスやクラッチなど別の動作への変化が非常に難しくなります



問題点その3 「シュートリリース」

バスケットボールの動きの中で
「片手で下から上へボールを放つ」という動作は
レイアップ以外にありません

この「片手で下から上へボールを放つ」というのは
ボールの大きさと重さからして、なかなか難しいことです

それをミニバスや中学生の初心者段階で身に付けさせることは容易ではありません

ですからジュニア期に見られるレイアップとして
前のめりに走りながらシュートを放り投げて、ボールも体も前にいってしまう
というシュートです




長くなりましたが
レイアップの問題点についてお話をしてきました



ではレイアップをどのようにすることで
これらの問題点を改善できるのか?


次回のblogに載せたいと思います




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