今年の北九州記念は散水の影響もあり、内が全く伸びずに外枠の馬が穴を開けましたが、小倉2歳Sも、過去3年の連対馬6頭中5頭が7、8枠馬という極端な傾向が出ています。
小倉2歳Sは下記5つの“消し条件”で、連対確率が高い馬を7頭に絞り込みました。
■消し条件【1】
・前走でOP戦連対、もしくは5馬身差以上の圧勝馬を除き、10頭立て以上のレースを未経験
■消し条件【2】
・前走1200m以下に出走し、2馬身以上の着差をつけて勝っていない連闘馬
■消し条件【3】
・前走、4人気以下且つ、⑤着以下敗退馬
■消し条件【4】
・前走の4角通過順位が5番手以下
■消し条件【5】
・前走で4角先頭馬を除き、上がり3ハロンがメンバー中4位以下
上記の消し条件に当てはまらなかった7頭は
★エーシンセノーテ
★ジェネクラージュ
★マイネルエテルネル
★マルシゲサムライ
★メイショウユウダチ
★メジャーミノル
★ラヴァーズポイント
★アイラブリリ【福島信 厩舎】
9月1日(土)小倉北九州短距離S(芝1200m)
得意の小倉でもう一丁!と、このレース出走が決まりました。前走の勝ちっぷりなら昇級にも壁はないはず。連勝の期待も十分です。
この北九州短距離Sには、面白い馬が多く出走してくる様子。夏終盤の小倉、見どころタップリの一戦となりそうです。
★トーコーグリーン【橋田 厩舎】
「センスがイイ。乗り手の意のままに動くし追って味がある」と、陣営もイキナリからの勝ち星を意識していた前走だったが、終わってみれば勝ち馬が強すぎた。ただ、「勝ちに行く競馬をしてあの内容は悪くない」と、この馬の力も再認識していた様子。使ってからも順調そのものとのことで、「今回は順当に決めたい」と力が入っている。
(小倉11-2R・2歳未勝利・芝1800mに出走予定)
★ロンギングトゥユー【勢司 厩舎】
休養明けで、本音では陣営もあまり自信を持っていなかったという前走だが、終わってみればハナを切って2着健闘。内容的には完敗だったが、「まだ途上だったことを考えれば及第点以上」と陣営に悲観する向きはなかったそうだ。叩いて良化の今回、ラストチャンスが近づく未勝利戦だけに、是が非でも決めたいところ。
(新潟8-6R・3歳未勝利・芝1400mに出走予定)
★ゼウス【領家 厩舎】
父ジャングルポケット、母ソフトワルツの牡馬。例年、北海道で2歳戦が良績を残す領家厩舎から、アットウィルに続く期待馬がコレ。7月後半に函館に入ってからは至って順調な過程で、調教パートナーを務めている千葉直Jを背に連日のように軽快な動きを見せている。「先週、札幌に移動して今週は本馬場で追い切ってみた。引っ張りきりで先着したし、もうひと追いすれば態勢は整うね」と厩舎サイド。注目のデビュー戦は9月1日の札幌芝千五、鞍上は丸山Jの予定。
これいいよ!

