んにちは
シュートアドバイザーのオオタです!

 

バスケのシュートで検索すると

上位に上がっていることが多かったので
ひさびさに更新します!

 

 

==============

 

 

僕が指導している中で
一番多いのが、


試合になるとシュートが入らない
 

ということです。

 

 

 

 

ディフェンスが厳しい
シュートに自信がない
ブロックされしまう


様々な理由があると思います。

 

ですが、

 

✅シュートチェックされる間合いを知る
 

✅自分の打ちやすいフォームを知る

 

✅シュートが入りやすい場所を知る

✅フリーを作る

✅シュートパターンを増やす

 

 

これらさえ覚えてしまえば
試合でもシュートが入るようになります。

 

 

一個ずつ解説するので
みてくれると泣いて喜びます。

 

このブログでは
シュートチェックされる間合いを知る

これについて解説します。

 

 

=================

 

 

試合でシュートが入らない原因として
シュートをためらってしまうことがあると思います。

 

 

ここで打っていいのかな?

 

ブロックされるんじゃないかな?

 

ディフェンス近いな

 

 

こういうことでも

シュートは入らなくなります。

 

 

 

 

ディフェンス近いなとおもって
シュートをためらってしまうのはもったいないです。

 

 

そもそも

なぜためらってしまうかというと

シュート練習の時に
ブロックをつけて練習をしてますか?


どれぐらいでブロックされるか
把握してないからです。

 

 

 

この間合いはブロックされるでしょうか?

 

分からないと思います。

 

 

 

でも

あなたが悪いわけではありません。

 

 

そういう練習の仕方を先生や
指導者がしてくれなかっただけです。

 

 

 

あなたは知らなかった。

 

それだけ


でもあなたは今知ることができました。

 

 

シューティングの時にチームメイトに助けてもらって
ブロック飛んでみてもらってください!

 

そしたら

どれぐらいでブロックされるのか
分かりますよね!

 

次のシューティングの時に
色んな人にブロック飛んでもらって


自分から2歩離れたぐらいのところからなら
ブロックされないとかわかるといいですね!

 

次のブログでは
自分の打ちやすいフォームを知る
これを解説します!

 

ぜひ読んでください!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!