子供の頃に事故で亡くなった。
伯父の不注意と不運が重なった事故だった。
その時祖母はまだ赤子だった子供がいたが、祖母は嘆き悲しみ、授乳もできなくなった
祖父は「この子にも頼むから乳をあげてくれ」と泣いて頼んだようだ
祖母はそれから認知症になって介護が必要になるまで、仏壇に手をあわせるない日はなく
ほぼ毎日、亡くなった子(私の伯父)の話をしていた
戦後で食糧が少なかったあの頃に、満足に好きな食べ物を食べさせてあげれなかった事を祖母は悔やんでいるという話を何度もしていた
その時の事を思い出し
その時の祖父母の気持ちを、今になって考える
認知症が進んだ祖母
天国にいった祖父
今になって、
もっと祖父母の生い立ちとか気持ちとか、聞いておけたら良かったなと思う