こんにちは!たいがです(^^)



今回は!



誰もが経験したことある。



〝調子が悪い時の対処法〟について



ご紹介させていただきます。



誰もが体験したことがあるでしょう。



公式戦、練習で

調子が悪く、対処できない方。



それについて僕が



〝改善策〟



をお話ししていこうと思います!



これを対処できるようになれば



調子がどれだけ悪くても



・悪いなりに対処できる

・自分を見失わない

・頭の中でパニックにならない



逆に今のあなたは



これが原因で自分の

リズムが崩れていると思います。



しっかりと改善することで



調子が悪くても

冷静に保つことができ、



いい意味でどんな時にでも



〝安定したプレー〟



できるようになるでしょう。



ずっと対処できなくて



調子が悪くても

いつも通りのプレーをしていては



もちろんですが、



そのまま悪い流れを



最初から最後まで



行ってしまうのでしょう。



そんなの

誰もが嫌ですよね?






あなたも



悔いなく、楽しく



プレーをしたいと思います。



あなたはこの対処が

曖昧なまま試合運びを

してしまっているのです。



ですが、

その辛い思いをするのも

これで最後になることでしょう。



あなたには

そんな思いをして欲しくありません。



なので、

この改善策を

少しでも早く知って欲しいです。



では、

調子が悪い時にする改善策とは

なんなのかお教え致します。



それは、



〝常に平常心を保つこと〟






「調子が悪いのに保てない。」


「そんなの難しい。」



意外と難しそうに

思いますが、

意外とこれは簡単です。



一度頭の中で想像してみてください。



あなたは公式戦で

調子が悪い時、

無意識に焦ってしまってませんか?



そこにまずは原因があるのです。



調子が悪いなと思ったら

いつも通りのプレーを

しようと思うまでもなかなか

できないのは当たり前です。



では、どうやって

平常心を保つのか。



まずは、

しっかりと頭の中で



「今日は調子が悪い日か。」と



頭の中で理解してあげるのです。



そこから

調子が悪い時は悪いなりに

改善策していきます。



例えば


・コースをいつもよりも内側に打つ

・無理やりなプレーをしない

・悪いからと言って焦らない



これだけでいいのです。



それを意識してあげるだけでも



あなたは

だいぶと気持ち的に楽になり、





もしかしたら

調子が戻る時だって

全然あり得る話です。



僕も実際そうでした。



なのでまずは



〝頭の中で理解する〟


〝平常心を保つ〟



このことを意識しながら



プレーしていきましょう!



難しそうに見えて

とても簡単なことなので

是非行ってみてくださいね。



今回は以上です!

最後までお読みいただき

ありがとうございました(^^)