第5章225断片

一人で死ぬのが恐いのでしょう。ならば道連れにはわたしを選びなさい。
子供達に手を出す事だけは、わたしが絶対に許さない。この身に宿る、ただ一度の優しさに賭けて。
やはり、お前に『優しさ』は似合わない。
お前のそれは、もはや『強さ』だよ。