~数学は暗記だ!?(二次試験編)~

どこかで聞いたことがあるようなフレーズですが、勉強のほとんどは暗記で、理系科目における暗記というものは、いわゆる自分の引き出しをいくつ持っているかということになってきます。ここでいう引き出しとは、例えばある日本語の文を英語の文を表したい場合、答えは一つではないはずです。自分の持っている知識をフル活用してより正確な文を書くと思います。
 
数学も様々な公式を知識として蓄えておくというのが基本的ですが、実際公式を覚えるよりかは、問題形式と解法を暗記する。ことのほうが大切であると思います。*今回は文系編としていますが問題形式を暗記するのは文理共通です。
 
書店へ行って良問プラチカ(まずは理系のほうを見てみてください)という教材を探してみてください。
この問題集は各大学の問題をかき集めたもので、この1っ冊を繰り返していれば典型的な問題を暗記することができ、記述形式の模試はもちろん、二次試験でも力を発揮することができます。ここで重要なのは書いて覚えることです!!!!
そうです。小学生の漢字ドリルをするかの如く、何度も書いて解答の手順を体にしみこませます。
 
もうひとつお勧めしたいのですが、おそらく学校で配布されている分厚い数学の参考書で問題と解答が同じページに書かれている形式の参考書です。それをページがはちきれるまで反復するのです。ここまでいくと怖いものはありませんが相当な気力と、時間が必要になってきます。受験は人と同じことをして合格するものではありません。数学はライバルと差をつけやすい教科です。それと同時に成績が伸びている実感を湧きにくい科目でもあります。そこが踏ん張りどころです。
 
 
最後に、
これは僕が感じた個人的なものなのですが、文系の数学二次試験は数学の中でも証明問題を中心とした問題構成なような気がします。もちろん大学によって傾向は変わってきますし、経済学部なんかは理系と同じ問題も出されることもあります。