【カール】さて寝るかな

【カール】よっこらしょ

【カール】こうやって体を折りたたんで・・

【カール】アゴをこの箱のヘリに乗っけて・・

【カール】ふわわわ~

【カール】んが

【カール】極楽、極楽

そして、カールが本格的に寝る体勢をとりました

箱にすっぽり収まっています
まだ、いくらか余裕があるかもしれません

ここで、カールと箱の関係を利用して、「ネコは液体である」という言説の真偽を確かめたいと思います。
まず、「液体度」という概念を導入しましょう。
物体が箱の中にギリギリ収まっている状況において、物体の体積と箱の容積から、液体度を以下のように定義します。
●液体度=箱に入れる物体(例えば、猫)の体積 を (物体がギリギリ収まる)箱の容積 で割った値
例えば、液体である水(物体)は、当然、液体度=100%です。
人間の液体度を計算してみましょう。
体重が55kgのこの家の家主(人間♂)で確かめてみました。
膝を抱えて丸くなった状態(体育座り)で、幅48cm、奥行き55cm、高さ64cm程度(容積にすると約145リットル)の空間を有する箱が必要でした。
人間の比重を1[kg/リットル]とします。
そうすると、液体度は38%(55を145で割った値)になります。
●人間の液体度=38%
当たり前ですが、人間はそれほど「液体」ではないようです。
さて、我が家の住猫であるカールの場合について調べてみましょう。
カールが寝床にしている上の写真の箱の容積は 約8.8リットル です。
カールはこの箱の中にすっぽり収まることができます。
カールの体重は 5.3kg です(いつのまにか大きくなりました)。
カールの比重も 1[kg/リットル] とします。
そうすると、カールの液体度は 約62%(5.3を8.8で割った値) ということになります。
●カールの液体度=62%
人間に比べると圧倒的に液体度が高いことがわかりました。
結論。「ネコはかなり液体」でした。
さて、カールの様子を見てみましょう。

とても、猫とは思えない寝姿。
さすがに窮屈だったのかもしれませんね。
※箱に入り始めた頃のカール
