2016/09/26 フィクション 思い出キミの病室から見る打ち上げ花火「来年はもっと近くで見ようね」なんてひとり呟いているキミが嬉しそうに写メって隣にいるおれにラインで花火の写メを送ってくるおれが「馬鹿だな」って笑うと「馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだよ」と笑い返してくる目に焼き付いた花火は目を瞑るたび蘇って朝焼け