10・3・7・
大田区立男女共同平等推進センター「エセナ大田 」において、
【指定管理者をめぐる正しい評価のツボ】という講演会に伺いました。
2003年全国に指定管理者制度が導入されてから6年が経過しました。
次の選定の時期を迎え、プロポーザルに戦々恐々としている団体もあろうかと思われます。
その選定・評価について、かくあるべしと言った忌憚のない意見や報告、見解が
全国女性関連施設の指定管理者の方々・大田区副区長・大学院教授からありました。
終盤には区長も見えました。
本来、
公の施設を地域や民間に開放できるようにしただけ、という自由で柔軟な制度であるはず。
しかし
この制度を運用するにあたって、自治体の基本的志向が過度に「コスト削減」や「競争性重視」に
シフトすると、真の行政サービス、または最近流行りの‘協働’の見地からも、
問題が多いのではと指摘されているようです。
特にNPO法人などの地域力は相当に体力を消耗しているようですし、
実際私も、文科省が呼びかけに応え、
地域総合型スポーツクラブを立ち上げ、指定管理している当事者からもそのような声を聞きました。
障害者施設においても、利便性の低下などを危惧する意見もあります。
ある日突然、
今まで親身になってくれていた施設のスタッフが総入れ替えし、利用者が戸惑うということも
実際には起こり得るのでしょうか。
なかなか難しい問題の様です。
BY バックアップ! チャッピー
寝ている愛犬に眼をやりました。


