今って、就職活動の時期。中途しか採用していない会社なので、あまり就職活動の時期って意識しない。
自分が就職活動していた時期も、就職氷河期で、しかも留学してたから、完全に就職するタイミングは逸していた。現在と自分が就職活動をしていた時期を比較して、どちらが大変だったかなんて言うのはナンセンスで、いずれにせよ、大変なのはわかる。
面談のコツ、みたいのをインタネットで書いたり、本を書いたりする人たちってすごいと思う。その人たちって、きっとどこの会社でも、面接受けて受かるんだろうな。自分がそういった人たちを面接する立場にある人だったらおそらく採用しないと思うけど。いろいろ読んでみたけど、なんだか気持ち悪い。「人を助けたい」っぽく書いているけど、そして、なんだか宗教っぽくて、余計なお世話っぽく、そして、結局、多くの場合、みんな商売でやっている。金儲けでやっている。チョー偽善っぽい。
何が言いたいかっていうと、コツよりも、やり方もあると思う。新卒のみなさん大変だから、藁をもすがるつもりで、コツ本とかに目が行くんだと思う。
自分、新卒なのに、11月1日という入社日だった。自分がどう就職活動したかっていうと、自分は外資のITで人事をやりたかったから、外資一覧みたいな本を買って、すべての会社に電話した。そして、外資の会社が出ているジョブフェアに片っ端から参加した。そして、人事担当の人に、「人事の募集ってないですか」って聞きまくった。そしたら、「ちょうど人事で辞めた人がいて、そのReplacementのポジションがあるから、とりあえず、面接だけでもやってみたら」ということで、とんとん拍子に行って、採用してもらった。終わってみたら、「こんなものなのか」って思ったし、「行動した結果、見つかったんだし、もし、あの時自分が行動していなかったら、今の自分はなかったんだ」と思うと恐ろしくもある。
現在、うちの会社、中途しか採用していない、って言ったけど、もし、新卒の人から電話あったら、とりあえず対応して、面接してよかったら、インターンから初めて、来年の4月にお互いによかったら、正社員にするけどどう、って提案すると思う。
努力すれば、結果が出ると思う。必死になれば、自然と何かしらの答えが出てくると思う。あきらめないでほしい。衣食足りて礼節を知る、で、とりあえず飯が食えないと何も始まらない。そして、プライドで飯が食っていけるほど世の中甘くない、っということを知ってほしい。