関西に来て初めての1.17
阪神淡路大震災から20年目のお年を迎えました
自分にとって大震災といえば東日本大震災でしたから、関西ではやはり震災といえば1.17であることを痛感しました
もちろん身近で起きた震災として記憶することは当たり前のことです
20年を迎えてたくさんの人の思いやその時の記憶をテレビの特集などで見て いろいろ考えさせられました
自分にとって東日本大震災は仕事人としてのトラウマになった出来事でもあります
思い残すことがたくさんあって思い出したくもない
それでもちゃんと向き合っていかなくてはいけないことだと再確認した一日でした
<今日の独り言>
知らず知らずに避けてきた道に
新しい発見があること
自分の知らない道に気づくことで
弱さと向き合うことになる