ここ最近ちょっと頑張って

連日ランニングに励んでおりますGOOD


15キロに突入しました

もっと頑張ろうあげ


今月は飛ばし気味で

また映画を見てきましたじぃ~


『七夜待』

 長谷川京子主演の映画。

 タイを訪れた女性のタイでの出来事を表現した作品。

 この作品は映画と呼んでいいものなのか

 ドキュメンタリーと呼ぶべきなのか。

 言葉の通じない 意思疎通のできない 異国の地で

 女性が何をしたいのか 意図がよくわからない。

 ストーリーは設定されているのか 展開の状況の意味が

 よくわからないので 「映画」としては見ずらい。

 スクリーンで無るものではないかなぁと思いながらも

 長谷川京子は本当にナイスバディだ 惜しみなく薄着で出ていた。



『ハンサム スーツ』

 ブサイクな男がスーツを着ることでハンサムになれるという

 ミラクルなストーリー。

 とても面白い作品でした。

 映画館で思わず吹き出してしまったのは初めてです。

 とても親近感の湧く登場人物の設定が

 作品に入りやすいのかもしれません。

 テンポもよく 見ていてとても楽しめる映画でした。



『おくりびと』

 オーケストラの解散で実家に帰った男性が

 「納棺師」という職につき新しい生活をはじめていくストーリー。

 夫婦で田舎暮らしを始めた男性が 人の死というものに直面して

 周りの人との関係や 死 そのもののへの思いが変わっていく。

 人が大切な人を失った時の感情が 映像を通してとても伝わってくる。

 いろいろ考えさせられる作品。

 個人的に 広末涼子さんは本当にかわいらしい。



あくまで個人的な感想です



<今日の独り言>

君がいることがうれしい

君といることがうれしい

それは言葉にしなくては伝わらないけど

ずっとそう思っているから

僕の中から消えないで