相変わらず、テキストでリスニングの勉強する気に慣れず、字幕を追いながら、DVDを観ている。

 

この前観たのは、"Pitch Perfect" ピッチ・パーフェクト。

 

 

音楽やダンス、ミュージカルは好きなんだけどこの映画は、あまり好みではなかったな。

 

でも、登場するアジア人の描写が極端で、アメリカ人がどのようにアジア人を見ているかが分かって面白かった。

 

 

主人公のルームメイトの中国人は超陰気で、部屋に入っても睨むだけでしゃべらない。

英語が話せないのかと思ったら、必要な時はちゃんと話す。

中国人で集まれば、別人のように明るく楽しそうにしている。

主人の友達が部屋で主人公の帰りを待っていると、「迷惑なんだけど」。

中国人が友達を連れてきて、出かける時にいなかった主人公が部屋に帰っているのを見て、「白人が戻ってるよ」。

その後、3人で黙ってひたすらゲーム。

 

異様に映るんだろうね~。

 

 

サークルにいるアジア人は、常に声が小さくて全く聞こえない。

外見が幼くて、色気がなくて、目を見開いてパチパチしている。

踊る時まで絶体姿勢悪く演じている!(上の動画でわかる)

最後には、見たくもない可哀そうな状況になる。

 

 

結局は、すべて悪い特徴だけが描かれていて、

アメリカ人と言うよりは、製作者の差別的視点が感じられる。

 

 

でもここまで露骨に何度も、アジア人の特徴を誇張した場面がある映画を初めてみて、勉強になって、ある意味楽しかった。

 

 

 

だけど、映画で英語の勉強は、1回見ただけじゃ、あまり役に立たなくて、同じ映画を3度までは耳慣らしに良いけど、それ以上は何度聞いても分からない単語は分からないままだから、やっぱり時間をかけて単語を調べないとだめだな。

 

 

そういえば多くのクラスメイトも、そうやって語彙も増やすと言っていたんだった。

 

 

よく聞く「聞き流すだけでぺらぺらに」なんてありえないよな~えー