フランス人彼氏と生活したらどうなるか -13ページ目

フランス人彼氏と生活したらどうなるか

オーストラリアで出会ったフランス人の彼と現在日本でバッパー生活中。フランス人彼氏ってどーなん?!とか日頃の出来事とか、外国人に纏わる真面目な話とか、色々書いてます。

今一旦”旅”は休憩して
ゲストハウスで働かしてもらっとる訳ですが、

旅しやんでも色んな国の人と会える日々は
凄くおもろくて凄くありがたいもんです。



オーストラリア行く前

ガツガツコツコツ真面目に勉強する方法は
うちに合わへんの分かってたから

外国人に紛れて過ごしてたら
ボチボチ喋れるようになるやろ、
いや
願わくば英語話せるようになれば良いな〜くらいやって、、


まあ

ナメてたやんね笑




1年目の始め4ヶ月間はバリスタの勉強含めて語学学校通ってました。

授業で先生の言ってることは
初日から聞き取れて
「あれ、うち意外とリスニング力あるやん」
て思ったのも束の間。
クラスメイトの言ってることは聞き取れへんかった。

頭の回転が緩いうちは、暫くしてから
”教え慣れてる先生は分かりやすい発音、単語、スピードで話してくれてる”
ってことに気付いて
そこからリスニングに対して自信無くした。

しかも、めっちゃ話したいのに
頭の中では
まず日本語で考える→英語に翻訳→口に出す
過程が施されてて
言葉を発するのにアホみたいに時間かかったりとか、
話そうと思った時にはみんな次の話題いってるとか、
取り残されてる感マックス。

で、うちがあんまり話さん人みたいなって、
なんかシャイなヤツに映って。


うわ、自分話すことも出来ひん。
そもそも相手のゆーてること分からんから反応も出来ひんし、
自分カスやん。

やらんでいいのに周りの人と比べて自信無くして
自爆する毎日やった笑


しかもその時のバイト先の人らは
挨拶すらしいひん人ばっかで
何かしら怒鳴り散らされる毎日で
自分がネガティヴやった時期にまた戻る感覚に陥りました。


助けてくれ〜
誰か自信くれ〜
と思って日本に居る友達に連絡したりしました。


そしたら、
”異国で住むとかアナタ凄いよね〜”って。

いや〜
居る場所が日本やなくて
オーストラリアになっただけで
やってること一緒やで全然凄くないで
とか思いながら、
褒めて欲しいのに
褒められても素直に受け入れられへん程
うちの心は荒み始めていました

笑笑


そんな頃
今の彼、セリムと会いました。

当時、
セリムのスピーキング力はうちと同じくらい。
話すのゆっくりで、
原始人みたいにカタコト(←テレビの見過ぎ)
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でもうちは其れが逆に居心地良くて、
ストレス無く話が出来ました。

そっから
セリムと仲良くなって、彼のフラット(家)に行くことも増えました。

セリムの家には
複数のイタリア人にフランス人に、イギリス人が1人。


みんな優しかったけど
何を言ってるかはまだまだ聞き取れませんでした。

けどセリムはリスニング力はめっちゃ高かったから
仲立ちしてくれたりしてたし、

学校みたいに授業に”気を遣う''環境でも無かったで
ストレスなく話せたから、
彼らと関われたことは凄く大きかった。


それを機にうちの友達は
彼ら発信のイタリア人とフランス人が多くなって、
色んなイタリア人、色んなフランス人と話す中で
先ずは2カ国の英語に対するアクセントは分かるようになった。

うちは始め
フランス人の話す英語(アクセント強い人)が全く理解出来んかったんよね。


セリムの友達のフランス人と3人で外歩いてた時
「ビ ギャッフル」
って言われて、は?ってなって、
何回聞き直してもビギャッフルって言うから
こいつなんやねんって最終諦めてセリムに聞いたら
Be carefulって言ってたらしい。

当たり前やのに
この時やっと、国によってアクセントあることに気付けたんよね。


英語そのものを勉強するのも大事やけど
その国のアクセント知らんが故に
簡単な単語さえ聞き取れないことがあるから
やっぱそれを知る必要もあるんやなぁと。

かと言ってノンネイティヴばっかり話してたら
教科書英語やなくて生きた表現方法勉強すること出来ひんから、
やっぱりネイティヴの人と話すことは大事。


因みにうちがネイティヴの人と話すきっかけが出来たんは、
6か月を超えた、農作業をしに田舎に行った頃から。


オーストラリア人の多いこと多いこと。


オーストラリアは
オーストラリア人よりカンガルーの方が数多いと聞いてたが
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あんたらこんなところに居たのかって思うほどオーストラリア人居た笑


でもまーー彼らの発音聞き取るんはかなりハードやった。


オーストラリア人のアクセントは
カンガルーボクシング並みの破壊力あります。
めっちゃ強いです。
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中でも一番パンチ効いてたのは
おじいちゃん+歯がない+滑舌悪い+オーストラリアのアクセント


分からなすぎて、
何か指示されんの怖いから
2人きりにならんようにした。

今やから言えるよ爺ちゃん!
ごめん!!
嫌いやないけど未だに聞き取る自信は無いから
2人きりにはなりたくない!!


そんなこんなで
ファームで半年過ごしてリスニング力はマシになった。


からのオーストラリア2年目。

運良くカフェで働かしてもらうことなって、
そこは英語ペラペラの人ばっかやったで
「ちゃうねん、ゆっくり喋れや〜。
そんなスピードで話されたらホンマ分からんねん。
てか単語も知らんやつばっかりやねんって怒」

勿論英語やから関西弁で突っ込む感じで伝えることは出来んかったけど、
そんなんばっか一緒に働いてた子らにクレーム出し続けた。


そっからリスニング力も話す方も鍛えられて

今に至る訳です。


外国行ってみて体感したけど、
1年行ったからって
外国人に紛れたからって
相手のレベルによるし自分も話さんかったら
英語ペラッペラになる訳ちゃうし、

日本帰ってきた時の友達の
「英語喋れるようになったやろ?」ていう決めつけられた目が怖い笑


今も勿論外国の人と話してて分からんこと多々あるけど、
それでも初期に比べたら
英語に対しての”距離感”は無くなりました。


話す時は
日本語で考える→英語に翻訳→口に出す
ってことはあんまり無くなった。

結局日本語もそうやけど、
人によって話し方のパターンがあるんよね。

話す時は単語置き換えるだけやであんまり前みたいに頭で考えることはしいひん。

ネイティヴみたいになるには程遠いけど
でも今の状態でもだいぶ以前と変わった!

日本語を話さへん人らと話が出来るっていうのはホンマにホンマに嬉しいこと。


ゲストハウスで働いてるし
ゲストを助けれる可能性が増えるってのもあるけど、

やっぱうちは外国人が好きすぎるようです。

その人らと友達になって、
彼らがまた日本に戻ってきたい思ってくれたらイイネ。
その時には自分のゲストハウスを持ててたらベスト。

自分が創った場所で、
自分が大好きな人達と。

ピース。

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