以前、友人に聞かれたことがある。

「『空気』って何?」

それは窒素を主成分とした混合物の話ではない。

世間一般で耳にする『空気』とはどういったものなのか?

たずねられたら、あなたは答えられますか?



それは一時期流行した言葉である。

『空気』を読めない人間は嫌われる…とある。

真実かどうかは定かではないが、事実、『空気』を読むことは重要になりつつある。

しかし、その『空気』自体を説明するには難がある。

なぜならば、あまりにも抽象的な言葉だからだ。

さすがに「その場のふいんき(←なぜか変換できないwww)」みたいになってしまう(^▽^;)

じゃあ逆に聞くが、「その場の雰囲気ってなんなのYO?」(友人談)

最終的には「その場の雰囲気」について答えますが、それまでのプロセスが長い…( ̄ー ̄;




ちょっとココからまだるっこしい話になるが、聞いてくれ(σ・∀・)σナガイヨ

ちなみに、意味が通ってなかったり、イミフな所があるが、気にしたら負けだYO?




そもそも『空気』とはどんな状況に使われる言葉なのか。
主に会話でしか使われない。
それは言葉であるから当然なことだとしても、文章で用いるだろうか?
文章で用いるにはあまりにも「時間的に遅れている。」

では、あえて問うが、「今のあなたは空気を読んでいますか?」

この問いこそ無意味であり、空気を読めていない。
今、この場で聞かれても、意味をなさないからである。
この問いを使うのは、こんな文章ではない。
あくまでも会話中に限定されるのだ。

つまりは、「言葉として発した直後しか、鮮度が保たない」という珍しい言葉なのである。
(もちろん例外もあるだろうが)

次に、この『空気』という言葉の解釈だが…簡単ではない。
何故ならば、とても多様な状況を指し示し、かつ、聞き手側によって解釈が異なるからである。
言った本人は特に気兼ねなく使用するが、聞き手はその『空気』を理解しなければならない。
ようは「今言った『空気』ってのは、もしかして、今(ついさっき)のことか?」と考えることになる。
つまりは「解釈は所々で違う」という点に気づいてもらいたい。
しかし、どのような時に使用するかを説明することはできる。

「相手(自分)の行動・言動に対して、自身が矛盾・疑問もしくは羞恥等を感じた時」ではないだろうか?

ここまで書いておいてなんだが、きっとこれ以上キレイな説明はできない。
だから、ここは友人に言った時の自分の説明を書く。




友人「KYっていうのはいつ使うの?意味は?」(`・ω・´)


自分「KYっていうのは言った本人が感じた『感想』なんじゃないかな?相手のこともしくは自分のことを見て、自身が『何か間違ってない?』とか、『おかしいだろ今のw』みたいなことを感じた時に使うから…おそらく『その場の雰囲気に対して言っている』のだけれども、それは『間違ってるよ!』っていう感想なんだと思うよ」( ̄∩ ̄)


友人「じゃあさ『空気』ってのの意味は?」( ̄へ  ̄ )


自分「KYの解釈からすると、たぶん、『その場の雰囲気』って意味になるのかな?『その場』って言ったら、『当時における場所』って解釈だけど、『雰囲気』っていうのは難しいな…緊張感とか興奮状態とか、そういう『ある感情に支配されている状態』を指すのかな?…つまりは、『その時に周りのみんなが同じこと考えてた、思ってた時』っていうことになるね。かなり無理矢理な説明だけど。」( ̄Д ̄;;


…この後、友人のさんざんな説法(自身の解釈)を聞くことになる…





なぜ今になってこんなこと思い出したんだろう…

そういう自分こそ空気読めよwwwサーセンwww

まぁ、これを別の友人から聞かれたので、あえてスルーしました。

もちろん、答えるのが面倒だったからですw

しかし、今になって思うと…



自分って、ボキャブラリー少ないな。(´д`lll)