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ディスクレビュー(2009年2月号)

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Death Cab For Cutie / Narrow Stairs

 ちはす、カズオです。今回紹介するのはデスキャブ目下最新作メジャー2作目通算6作目となる「Narrow Stairs」。発売からは随分と経ちましたが、ようやくアナログリリースということで。
 アメリカでは売れに売れまくってるみたいですが、そんなに実感湧かない日本の現状。私、自体もアルバムがリリースされた当初、CDではもちろんチェックしましたが、今イチ響かなかったのが正直な感想。
 が、しかし!!これがアナログ出た機会に聞き直してみるとねー、響く響く。もう奥さんビンビンですよ。静寂から始まり、力強いドラミングやギターリフが展開されたと思いきや、ノイズの混乱、そして唐突にブチッと終わる“Bixby Canyon Bridge”。リードシングルでもあるめっちゃ長い前奏から始まる心地よいグルーブが体を浸透する“I Will Possess Your Heart”(てかこの曲をシングルにした自信がスゴい。私もこの曲でフロアを踊らせたい)。弾けるピアノ、いい感じにポップに聴かせるこれこそリードソングに出来そうな華のある“No Sunlight”。
 挙げればキリが無い程に後半も秀逸な楽曲が多く、ラストまでガッツリ飽きずに聴けるトータルバランスも素晴らしいアルバムです。ついでに言うなら曲順、曲の間も完璧。このアルバムはひとつの物語です。デスキャブありがとう。(text by Kazuo)


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Oceanlane / Crossroad

 CBMDが09年ベストライブなら、OCEANLANEの新作はマイ09年ベストアルバム!
 一曲一曲のクオリティが半端なくて、切ないけどばりアガる。昨年末に作った僕のセレクト“Best of 2008”に入れた“Lights Up My Soul”もキラキラダンスチューンだし、イントロからじわじわアガってくる“Walk Along”ばりの名曲“Shine On Me”、The Feelingばりのピアノチューン“Look Inside the Mirror”(buddhistsonのKey参加!ブディの新作もヤバい!)はじめ、珠玉の名曲がズラリ!間違いないス。(text by Boss)


<sorry,no image>

Ruckus Rooticus / Here We Go

 皆様あけましておめでとうございます!寒い日が続いていますが風邪とか引いてませんか?
 ワタクシは正月あけにバッチリ風邪引きました!皆さんも体調管理には十分気をつけましょう!ってことで年明け一発目のレビューは、オハイオのターンテーブリスト、Ruckus Roboticusのデビュー作“Here We Go”!
 ファンク、ラテンなどの要素をふんだんに取り入れた極上のパーティーブレイクビーツ!!極太ベースとパーカッションで自然とリズムに乗ってしまう超イケイケなグルーヴィーサウンド!Let's Dancing!!!(text by Showbee)


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Air France / No Way Down

 明けましておめでとございます的、2009年初レビューは、昨年末にリリースされたAIR FRANCE。
 今までのリリースがどれも最高すぎた、Every Conversationのファイナル(?)リリースな今作、またまた鬼最高!JensleamanもAvalanchesもPacific!も、みんながド肝を抜くようなスーパードリーミーポップ。
 この寒い季節と、ソフィア・コッポラワールドにもピッタリな、超名昨であり超マスト盤!(text by skc)


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Arctic Monkeys / At The Apolo

 皆さんあけましてオメデトーウ!どうも、家田です!
 今回は最近買った、めちゃくちゃ待ちに待ったARCTICのライブDVD!という訳で、アルバムではありませんが…もーめっちゃカッコ良くて最高でした!!ギターボーカルのアレックスターナーは天才だぁー。是非買って観てください!(text by Eri)


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Good Charlotte / Greatest Remix

 あけましておめでとうございまーす!!100Kです。最近ちょー寒い日が続いてますがご機嫌いかが?風邪には気をつけましょ!!
 さて新年一発目のレビューはこの一枚で…Good Charlotteのリミックスアルバム!!過去の名曲をロック、ヒップホップ、R&BはたまたクラブDJ界の豪華アーティストがリミックスしております。LINKINのDJやらFALL OUT BOYのベースのピートウェンツやらと自分が大好きなアーティストがリミックスしてるってこともあり今まで聴いてきたGood Charlotteの名曲に一癖も二癖もつけた感じがGOODです!!要check!!(text by 100K)


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Kings Of Leon / Only By The Night

 や、どうも。ちょっと前のアルバムになるんですが、個人的2008年ベストアルバムがここ日本ではあまりにも脚光が当たらなすぎるので、執筆いたします。大好きなんよね。KOL。
 曲調はいたって静かなはずなのに、熱くなるこの感じ。黒い。太い。以前にも増してリズムアレンジが多彩になった分、前作より展開により深みが出たかも。シンプルな曲構成なだけに、うねるベースラインと感傷的なボーカルがより強調されててGood!
 ヒリヒリと肌で感じれる心地の良い緊張感、アルバム一枚に込められたドラマ。このアルバムを聴かずして、何を聴こう。(text by Mammoth)



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Cradle Orchestra / Velvet Ballads

新年最初の一枚は久しぶりにHIP HOPから。
新世代トラックメイカー・ユニットCradleとしての1stアルバムから約2年。彼らがCradle Orchestraという新しいプロジェクトをスタート。バンドスタイルのヒップホップアーティストには珍しくバイオリンやフルートが入るオーケストラ調でクオリティの高いトラックは壮大で本当に美しい!共演者はCL Smooth、Asheru、Othello、Aloe Black等など超豪華!
 2009年日本のヒップホップシーンに革命を起こすこと間違いなし!(text by hiromix)



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The Bird And The Bee / Ray Guns Are Not Just The Future

 あたまーす!BGMお初のN-SHIMA aka げろしま です。今回紹介するのはCSS・MGMT・CUT COPYあたりが大きな可愛いあの子も悩殺な1枚。名前の『鳥と蜂』から『トリハチ』なんてキュートな愛称もある、Inara Georgeとサウンド・プロデューサーのGreg KurstinからなるL.Aの2人組ユニット。
 ともかく音にしてもファッションにしてもシャレオツーな連中で聞いててハッピーな気持ちになれます。とくに6曲目「Love Letter To Japan」は途中に日本語の歌詞もあり、日本のファンへの愛に満ちた曲で感動してしまいます。 ビバ!侍JAPAN!!曲調はエレクトロな感じの中にちょっぴり懐かしいような60年代アメリカンポップスの味もありな感じで、1stアルバムに続き今回もキュン死にしますた。
 09年「鳥と蜂」さんぜひ来日!いや来福しておくれー!(text by N-SHIMA)